フェアレディZのナンバーフレーム・nismo・ドライカーボン・チタンボルト・DAYTONAに関するカスタム事例
2020年10月25日 10時00分
ナンバープレートトリムをnismoから出ているドライカーボンのヤーツに変えました。
純正オプションのイルミネーション付きのメッキのトリムも気に入っていたのですが、ボルト交換のついでに交換しました。
ボルトはDAYTONA racingさんで取り扱っているサンダーボルトという名前のチタンボルトです。
純正のボルトが錆びで茶色くなってるのが気になってしまって…
当初はメッキのトリムにあわせてメッキのボルトを探していたのですが、メッキもそのうち錆びるだろうし、チタンに変えました。
以前曲げられてしまったリアも一緒にドライカーボンに変更。
最初ディーラーにリアナンバープレートを見せに行った時はステーが曲がってるかもと言ってましたが、意外にもステーは無事で、バンパー側のナンバープレートを後ろからキャッチするプラスチックの部品が割れていたそうです。
在庫があったようで、すぐに交換できたとのこと。
何はともあれ、きれいに治って良かったです。
曲げられた時はこんなんになってました…