シロッコのバルブ交換・フォルクスワーゲン・シーケンシャルウインカーに関するカスタム事例

さて、先週の事だがこないだ着けた
シーケンシャルウィンカーの光量がショボすぎてLEDの打替えを計画してたんだけど
いっすぃ～君に短くない?って言われちゃったので
シーケンシャルウィンカーテープとか言う安易なものに手を出すんだが
今まで、旧車領域な車に乗ってたんで
未知の電気制御にやられる事になる

エンジンがかかっていない状態だと、正常に点灯していたが
エンジンをかけたとたんこの有り様だ
テスターでチマチマ調べてるとエンジンがかかった状態だと
ウィンカーへの電流が一瞬流れて止まってしまい正常に点灯すらしない

で、登場するのが昨日のシリコン漬けの回路になる
電流が一瞬しか流れないのなら、常時電源から引っ張れば良いんだよ～
と言うことで、ウィンカーに入った信号を拾い
設定した間、常時電源からシーケンシャルウィンカーテープに電力を供給するのだ明智くん

と言うことで、なんとか動くようになりましたとさ～

あ、あとついでにヘッドライトバルブも変えましたよ～
このところヘッドライトがちらついてイラッとしてたんでちょうど良かったです

後は一昨日中国から届いたポンコツLEDテールランプだな
こいつもまともに点きやがらね～
まぁ、直接購入だから安く買えたが鼻血出そう