インスパイアの自粛生活・ステイホーム・コロナウイルスに負けるな・バッテリーアース・加工に関するカスタム事例
2020年05月18日 10時18分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
バッテリーのアースさんです
充電不良とか電気の出し入れトラブルに対処してます
メーカーさんが廃盤なんで
カーオーディオのプロに依頼してワンオフ
長さ等はなんも言わずカーオーディオのチューニングパーツの高額な余り物を改造していました
配線は無料でしたが端子が¥10000税込み
これが昨年度の話
使いこんでみて
使い難い部分
端子脱着を考え
純正品と同じレイアウト化
それにしたがう配線の短縮化
端子の付け換え
流用クランプは無料
¥500円でした
商売価格でないな
自分でやれない改造なんで
嬉しい😆
加工前
コッチのほうがワンオフっぽく?
純正に見える
加工前
コレはコレで良かったが
蛇のように長く
メンテナンス中に結構、ウザい
劣化した純正部品のアース線
当時は車のアース線の太さは細く
酸化しやすい形状でした