スカイラインのバッテリー交換・ECO.R Revolutionに関するカスタム事例
2020年12月15日 16時04分
クルマの運転が大好きです。 どちらかと云えば速さ突き詰めるより、そのクルマなりに綺麗に気持ち良く走らせる方が好きかも。 その割にはドラテクの考察や鍛錬をする頭脳も根性も情熱も持ち合わせていないどちら付かずの半端モン。 運転は好きですがメカやチューニングには疎いです。 こんな痛い親父が無責任且つテキトーに書き散らかす、ゆる~くマイペースなカーライフの備忘録ですw
納車から4年1ヶ月、6万kmを走ったV36。ほぼ毎日乗っているにも関わらず、最近セルの回り方が心もとなくなったり、パワーウインドウのオート機構のメモリが突然飛んだりと不穏な様子を見せ始めたので困る前にバッテリー交換。
今回も通販カオスをとネットで検索していたら家の近所の中古パーツ屋でD23Lサイズの開封済み未使用バッテリーを発見。見に行ってみると8,000円~15,000円でGSユアサorピットワーク製のバッテリーが選べたので、9,900円のGSユアサ製の充電制御車対応バッテリーをチョイス。開封済み在庫品とはいえ、10月上旬製造のフレッシュなバッテリー。この値段なら大満足です♪
唯一失敗したのが、メモリーバックアップ電源を繋いだけれど、クリップが小さくてうまく噛まず、バッテリー交換しようとゴソゴソしてたらクリップが飛んじゃった事。。
ただ消えたのはトリップ数値と平均燃費、平均速度だけでナビやオーディオ他の設定は消えて無かったのでまぁ良しとします。これでまた数年安心して走る事が出来そうです。
…あれ?…そういえば…スイフトも5年以上バッテリー交換してないような気が…。