エクリプスのフロムセブン・京都嵐山高尾パークウェイ・年一度の激アツイベント・昭和のコーションステッカー・ターボチャージャーつき車に関するカスタム事例
2024年12月01日 17時03分
初代三菱エクリプス(D27A)を改造して乗っています 普段のアシはアウディA6(C6)のクワトロスーパーチャージャーです どういうわけか過給機付きの4WDばかりになりました
今年も行ってきました!
フロムセブンミーティング2024
それでは
軽くレポートいたします
早朝
会場へ向かう途中
何となく立ち寄ったコンビニで
よく知ってる激レアなスタリオンさんと遭遇(笑)
2600じゃないっすよ
2000GSR-VRっすよ!
世界限定50台の
アイドリングの音が
4G63と似ていて
やっぱり同じ三菱なんだなぁと
しみじみ
ここは予定の集合場所ではありません(笑)
その手前のポイントで
偶然タイミングよく
オフ会ではよくあることですね(笑)
さっそく
とあるものを戴いたので
そのためにもってきたブレクリで
車内を脱脂いたします
これ!!
カッコいいーー!!!
とても昭和なコーションステッカー(笑)
あおれぴりきあさん(以下「あおさん」)の旦那さんが造られたステッカー
一目惚れしちゃって欲しいアピールしまくって
本日めでたく頂戴することに(笑)
すぐに貼れるように
ブレクリもってきてよかった!
ウキウキで
本日の第一集合場所
あのローソンへ
たぬぅさんと
お友達の86乗りの方は
既に到着されてました
イベントは9時から
パーク開門は8時から
現在は7時すぎ
でもそれっぽいクルマがブンブン上がっていくので
何となく我々も出発
ゲート前で待たされたとしても
いい場所が欲しいので
早めに
ゲートまで到着すると
誰も並んでない
7時すぎなのに
もうゲート開門してました(笑)
例年と同じ場所を陣取り
毎年来られてる素敵なルーフさんを
とりあえずパシャり
ポルシェみたいに見えますが
ポルシェじゃないんですよねー
同じ形のアルミボディなんですよねー
とんでもないです
我々は
日陰がよく似合う(笑)
ここからは
スマホ撮影やめて
コンデジの光学ズームで♪
んん!??
このポルシェ
ポルシェ??
ぞくぞくと
とんでもカーがやってきます
日に当たる
神々しいクルマさんたち
いいですねー
うおおー!!
このランチアは!!
去年お知り合いになれた
黒金の素敵なロータスさんも
おみえに
バーキン
ケーターハム
ウエストフィールド
ロータス
もはや
脳内パニック(笑)
素敵なベンツさんが
ポルシェに見えてきました(笑)
(↑多分ポルシェ製のすごいベンツ)
トミーカイラZZに
何か書かれてます(笑)
素敵すぎ!!
先ほどの違和感の正体は
やはり
こちらも
ポルシェではありませんでした!
ナローボディベースなのに
ほんのり薄いオーバーフェンダー
こちらもルーフさんですね
あの有名なイエローバードと同型でしょうか?
だれか詳しい方
教えてください(笑)
ここは
本当に「光線」がいい
クルマがキレイ
おおおーーーー!!!!
ボルボのエンジン!(笑)
「そこちゃうわ!」って怒られるわ(笑)
デロリアン様々!!!!
なんて素敵な風景
本当に
夢の中にいる気持ち
ステンレスが映えますねー
国産旧車ももりだくさん
今朝会場入りすると
隣にいらっしゃいました
ブレンボ6ポット
フローティングローター
オーバーフェンダー
そこだけは
自分の27と同じですね(笑)!!
ぶちギレされそ(笑)
これはBMWの最高峰スポーツ「M」
そのM235をベースに
M4のエンジンと足回りを移植して
さらにパワーを570PSまで上げて
やれるところは全てブレーキローターに至るまでカーボンパーツに交換して
おまけにデフとデフのプログラムをシュニッツァーのオリジナルにしてある
ACシュニッツァーの化物「ACL2」様ですね
最高速330キロ
ドイツ車の馬力と最高速は
イタリア車や日本車と違って
逆詐欺なので
カンカン照りの砂漠みたいな状況でもその性能を保証できるのでしょう
つまり
どんな状況であっても
FRで330キロを余裕で出せる
いったいどんな部品精度で完成されてるのか
想像するだけでゾクゾクします
こんな化物なのに
アルファードの一番いいやつよりは安い
アルファード買いたい気持ちをグッとおさえて
アルフォートでもかじりながら節約し
このマシンを維持するほうが
よっぽど人生に豊かさをもたらしてくれると思います
フェラーリも
旧車がちに年々なってきてますね
新型とかもバンバン来られますが
古いフェラーリのほうが多い印象です
むろん
新しいフェラーリにはもう着いていけてない自分もいます
名前が複雑で覚えられない(笑)
このイベント
ポルシェの最多勢力がGT3なんですよね
ここは異次元ですか(笑)
こういうのいいですよね🎵
読んでしまいます
ポルシェのカウンタック
おげげーーー!!!
こここここ!
こちらのクルマ!!!
アストンマーチンの
ラゴンダ様ではないですかーー!!
ぎゃーー!
長い!!
さらにどんどん素敵なクルマがやってきます
でも
フロムセブンだけあって
スーパーセブンさんたちが多いです♪
ラゴンダ様のエンジンルーム
神々しいから離れないと目がぁ!!
(ムスカ風)
ちょっと休憩して
第二弾に続きます
スマホポンコツで
いっぺんにあげられない(笑)