1シリーズ ハッチバックのM135i・サーキット走りたい症候群・カップ2・71R・油圧低下に関するカスタム事例

昨日は約半年ぶりに鈴鹿サーキット行ってきました。

本日1本目は初めての高価格ハイグリップタイヤミシュランカップ２です😄
さすが高いだけありますね。
静かで乗り心地よくてこのグリップ。
一般走行でもやたらと小石がタイヤにひっつくなと思ってましたがサーキットではタイヤカスが❗️こんなにタイヤカス回収したらサーキットから清掃料もらってもいいんちゃうか😆

この間も悲しいことにN55が鈴鹿でお亡くなりになってましたので今回この添加剤で守ってもらおうと入れてみました。
とにかくブローを防ぐ守り重視の添加剤です。

規定量いっぱい+0.9リッター+添加剤0.25リッター入れてもブローバイ吹きませんでした😅

しかし、1番低い油圧はいつものヘアピンで1.4😰

続いて２本目はフロント235-40-18の71Rでリヤ255-35-18のネクセンNフェラと言うちょっと恥ずかしいセットでGO

カップ２と比べてグリップレベルは似た感じだけどとにかくシャープ
ネクセンも割と頑張ってくれるなと思いましたがタレるのが早いのでリアだけかなり滑ってひやっとする場面がありました。隊長のようにすぐに動画編集できないのでリクエストがあれば後ほどアップします😅

1本目はミスでタイム計測できず車載映像から算出したタイムが2分31秒2
２本目はクリアラップが全然取れなかったのですが、ベスト区間タイムを合わせても30秒切れず…まだまだ修行が足りません😅

排気系ノーマルなので風きり音しかしません😭
隊長のサウンドがうらやましい🤗

ちなみに少し不安だったフロントのブレーキですがやはりローターの摩耗とパットの偏摩耗そして入れ替えて馴染んでないのもあるんでしょうがなかなかのバイブレーションがあり思いっきりブレーキング出来ませんでした。
1コーナーソフトブレーキングで入っていくとブレーキペダルが反発して上がってくるような現象が出てきたのですが…⁉️

隊長のブレンボシステムとさらにピロブッシュで安定したブレーキングが欲しいなぁ😆