レガシィツーリングワゴンのコルゲートチューブ・配線加工・ワイヤータック・蚊・許せない存在に関するカスタム事例
2018年07月06日 01時42分
無言フォローお断りです。フォローされても解除しますし、フォローバックもしません。 常識を持ち継続的な関わりが出来る方のみお願いします。 千葉の野田市でX-streamというクルマの何でも屋!?をやっています。 愛車はRX-7他。 “X=未知の、stream=流れ” 【神は細部に宿る】 一つ一つの作業に拘り、見えるところも見えないところも分け隔てなく気を配り、あまり関心を持たれないエンジンルームにも細部に渡って一つ一つ丁寧に作業する事を常に意識し日々向き合っています。
父親のBGレガシィ、フェンダー側はハーネスの長さが決まったのでまとめてコルゲートを巻きました(運転席側)。
助手席側も。
運転席側ビフォーアフター。
助手席側ビフォーアフター。
そうそう、余談ですがここ最近朝の4時くらいにならないと寝れません。
原因は『蚊』の存在。
いよいよ寝静まろうとしているところへ隙を狙って襲ってくる奴等とのバトルが始まるのです。
どうして蚊という生物を神様は作ってしまったのだろう?
一般的に嫌われて害虫扱いされてしまいがちなゴキブリでもムカデでもハエでもクモは、自分は『人と同じ命を持った生き物だろう』と考えて見掛けたら極力逃す様にしているのですが、
そんな人並み以上に寛容な心を持っていると自負する自分でさえも唯一、この世で唯一存在を許せない生物が『蚊』です。
やはり上記の虫達と比べて余りにも直接的に人間に被害をもたらすからでしょう。
もうすぐ七夕だから
今年は短冊に『世界中の蚊が絶滅しますように』と書いてお願いしよ。