ノートのハイレゾカーオーディオ・Dirac Live・インパルス応答特性・映画館の音響に近しい！？に関するカスタム事例

ハイレゾ対応版 Dirac Live導入してみました(^^)/

MiniDSP DDRC 22D 96KHz
https://www.minidsp.com/products/dirac-series/product-line-summary

結果、48KHz版よりハイレゾ対応版の方がきめ細やかで良いです。音楽を聴くのが楽しいです(^^)/

ところで、Dirac Liveとはなんぞや(^^)
以下はホームページからの抜粋です。

リスニングルームを車室内と置き換えて読んでください。

Dirac Live すべての人に、最高のサウンドを

サウンドシステムとリスニングルームとの相互作用は音質に大きな影響を及ぼします。Dirac Live 室内音響最適化ソリューションは最先端の特許取得済みアルゴリズムを適用して部屋の影響を分析し、それをデジタル的に軽減し、そしてスピーカーのパフォーマンスを向上させます。Dirac Live は広いスイートスポット、正確なステージング、透明さ、声の明瞭度、そして他では得られない深くタイトな低音を実現します。お好みに合ったフルチューニングが可能です。

より詳しい説明はここから
https://www.dirac.jp/dirac-live/