GRヤリスのスパークプラグ番手選択・サーキットでは排気温度が950度にもなる。・サーキットでは9番手・課題見つかる。に関するカスタム事例
2023年11月20日 12時11分
富士スピードウェイでスポーツ走行をした後、その場でプラグ交換。
結構なカーボンが付着しているのがわかります。
プラグがこんな感じなので燃焼室もカーボンが付いてるんだと思います。
しかし、ストレートで全開走行をすると排気温度は950度まで上昇。
やはり9番手を付けて走らないとダメ。
プラグの芯はきつね色となってます。
サーキットでプラグを交換し帰る時は7番。
それが一番だということがわかりました。
帰りは新東名高速道路で帰りました。
6速ホールド、時速120キロの排気温度は760度前後。
やはりスパークプラグは7番に限ります。
富士を走った後、新東名高速で自宅まで戻っただけの距離。
154.3キロ。
33.8リットルで満タン。
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今回の燃費。
4.56km/l
サーキット走行だけだとliter3.5k位だからこんなものです。
ストレートはこんな感じ。
マルチモニターのスピード表示、要調整です。
OBDから所得してるのでダメなんだろうな。
完全にGPSのみで走った方がちゃんと表示されるんだと思う。
バックミラーにもスピードメーターが付いてます。
それを見る限り223キロは出てました。