スカイライン GT-Rのユーシさんが投稿したカスタム事例
2017年11月06日 13時32分
HKS スーパーターボマフラーです。
いまでは、定番となっておりますが、5年前に取り付けたときは、まだあまりいませんでしたね。
JASMA基準ということもあり、ノーマルエンジンならかなり静かで、?00キロで走っていても、会話がしっかり聞き取れて、とても快適なマフラーです。
チューニングエンジンともなると、さすがに静かとは言えませんが、それでも会話は問題なくできますし、こもり音もないので、うるさくは感じませんね。
車外では騒音が気になるかもしれませんが。。。
HKSスポーツキャタライザー&ガレージ伊藤 等長フロントパイプです。
φ80、150セルの触媒ということで抜けはストレートマフラーに迫る性能です。アペックスの150セルと比べるとセル密度は同じですが、実際には断面積が大きいため、同じ150セルでもこちらの方が抜けがよいそうです。
等長フロントパイプ
φ70×2-φ80で全体的に太めなので、500馬力以下の車ではややトルクが乏しくなるかもしれませんね。
レイマックスはφ65×2-φ80なので、500馬力くらいまでの車はこちらの方がよいかもしれません。
音は等長ならではですね。
スムーズな吹け上がりで排気音に荒々しさはなくなりますが、気持ちのいい快音になります。