インスパイアのエアコンダクト・エアコンルーバー・エアコンルーバー修理・修理研究・流用パーツに関するカスタム事例
2024年06月27日 19時55分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
解体から
流用出来るのか?
考察します
コイツは
初代CR-Vのエアコンルーバー
流用はないです
仕組みが知りたいだけ
修理には
犠牲が必要
経験値は作るもの
それを踏まえて
本番に挑む
ただし
ハメ殺し
非分解タイプ
元々がプラ溶着してます
解除して
バラバラです
ま
やれんことはないが
本来なら部品交換タイプだな
そう考えたら
マイカーのは良い意味で細かいところはコストかけてたな