クラウンセダンのrevier流星改・シーケンシャルウインカー・COB LED・カーボンドアミラーカバー・1秒復帰に関するカスタム事例
2020年09月04日 07時55分
取り付けしました!^_^
メッキ部分は、スチールブラックでブラック化です!
LEDライトバーはCOB LEDに変更したので、粒が見えなくなりました。
ライトバーの色味ですが
220クラウンのポジションライトはセンター側は、5500から5800位の少し色味かかった眉毛(ポジション)ですが、サイドに行けば行くほど白(青味がかった色)ですね。。
ヘッドライトは、ポジションの中心よりの色(5500から5800位)
フォグランプもジュナックのホワイトに変更してます。ジュナックでは6300と表示してますね!
しかし、実際各メーカーのLEDは6300だと、昼白色。ところがヘッドライトは少し黄色みがかってる。
これがLEDの色合わせで難しいです。
そこで前回は6000ケルビン位のLEDのライトバーを埋め込みましたが、少し黄色味がでました。
何を言いたいかと言うと、ヘッドライトに合わせると、サイドウィンカーのライトバーは黄色味が純正に近い。
ところが、ポジションを見ると、黄色みからサイドに行けば行くほど白味から青白くと徐々にグラデーションしています。
なので、今回のライトバーは、6500ケルビンの少し青ぽい色にしました。
前回、レンズの上から、磨りガラスフィルムで貼りましたが、ライトバーの色がきれいに出なかったので、フィルムをはがし、メッキをスチールブラックで塗装し、中のプラスチックレンズを空研ぎしました。
そして点灯しましたが、このままだと光度が高いので、ライトバーのオンオフスイッチのついでに、光度調整つまみをつけ、少し暗めに設定してバランスをとりました。
正面から見るとヘッドライトと比べると青いですが、サイドから見るとポジションライトの流れでちょうど良い色に見えます。
グリルセンター側です。少し黄色いですね。
ところがサイドに行くと少し青みがかって行きます。
非点灯時。プラスチッククリアレンズの中のメッキですが、実物はブラックです。
光度を調整して夜もまぶしくなく点灯します。
シーケンシャル復帰ではなく1秒復帰!保安基準対応です。