ランサーエボリューションのホイールナット鉄製・ホイールナット袋タイプに関するカスタム事例
2020年10月24日 11時31分
サーキット走行で危険視されてるのが、アルミ製ホイールナットですが、案外鉄製って種類ないのよね。
貫通式と袋タイプがありますが、袋タイプの方がボルトの錆防止には向いてるようです。
社外ホイールは、テーパー60度がほとんどらしいです。
あとナットのネジ部分の強度不足などもある様なので、日本製がいい様に思います。
以下ボヤキ
サーキット走行の準備だけは進んでるけど、ショップから現車合わせに出してまだ戻って来ません。
回転を上げていくと失火現象が出て現車合わせが出来ないので、プラグコード変えるっぽい。
ランエボで失火原因検索してみると、プラグコード、イグニションコイルなども消耗品だそうだ。
今まで変えた事はなかったので、必要経費って事でしょうがないですね。