スイフトスポーツのスイフトスポーツ・ブレーキ・サーキット・タイヤ・パッドに関するカスタム事例
2020年07月21日 08時26分
宮城県在住→2019/10 北海道へ帰郷 北海道出身 ホンダ車で仙台ハイランドやスポーツランドSUGOを走っていましたが、33スイスポへの乗り換えを機に、少ない休みを重宝しつつ妻と東北の温泉巡りしてます。 …年1~2回で良いからスイスポでもSUGO走りたいというのが正直なところ。。 また独身にでも戻らない限り、サーキットをガンガン走ることはもう無いので、物欲に負けてパーツをポチり無駄買いすぎないように自制心を持って注意していきます。。 円満な家庭あってのカーライフ!!
ブレーキパッドを街乗り用に戻しました。
サーキットでは、当たりがついていなかったみたい。ローターの内側しか当たっていない。。
サーキット用も街乗り用もエンドレス Type-Rです。
今までの車歴で、パッドはエンドレス、ディクセル、プロミューと使ってきましたが、type-Rが一番バランス良いかなー。
EK9時代に使っていたサーキットコンパウンドのCC33やCC38もよかったですけどね、当時はブレーキパッドを換えるだけでタイムが上がったことに驚きました。
やはりブレーキは大事です。
カックンブレーキではなく踏力に応じて制動がかかるタイプが好み。
商品によって違いがあって当然ですが、スポーツパッドの分類だとアクレ、winmaxあたりはどうなんでしょうかね。
これリアタイヤなのですが…、ケツ滑らせて走るとFFでもこんな感じに。
毎度のことなんですけどね。
フロントだけもっと食うタイヤが欲しい。ヤワヤワなFLEX Zに今時の強力なハイグリ履かせても、まあタイムは出るにしろ、更にロールするだろうな~。
アムテックスのキャンバーボルト EZカムXR。
汎用品…といっても他の同じような商品も汎用品なわけですが、穴の中で遊びがありズレが心配ですが、今回の十勝ではズレなかったみたいです。
このキャンバーボルトだけで、ネガキャン2度半~3度近くはつきます。
本当は4度やら5度やらつけたいですが、街乗り考えると内減り気になるだろうし、サーキットでいちいち調整するにしてもトー調整が面倒。
ストラットは特にですが、キャンバーいじると大幅にトーがズレてしまうので。
幌見峠のラベンダー畑。
渋滞していました。
坂道での渋滞は、MT車に何年乗っても嫌なものは嫌です。