クラウンセダンのウルトラスエード・アルカンターラ・セーフティセンスカバー・220クラウン・自作に関するカスタム事例
2021年07月04日 09時39分
最近はあまりやることがなく模索していましたが、お友達のRUIさんが「これやらないすか?😁w」と言う一言で、自作してみました。
私のクラウンはAピラーもこの東レのウルトラスエードなので「ここもいけるのでは!」と思い今回は塗装ではなく張り物す。
リアルスエードは海外ではアルカンターラ、日本は東レのウルトラスエードがいろいろな欧州車等に採用されてます。
いわゆる「スエードっぽい」ものであれば、あらかじめ裏面にノリが貼ってあり、ある程度の湾曲も補えるのですがこのウルトラスエードはほぼ伸びません。🥲
しかも接着も加工も自分でやらなければいけないので、見た目よりは大変でした。
2つのパートで構成されてますが、生地が丈夫な分、厚いのでリューターで調整しながら貼り付けをしました。
その甲斐もあって、できたものは納得のクオリティーになりました。
正直、塗ったほうが楽かもしれません。。。🥲
もし、貼られる方がいれば、よほどこだわりがない限りはノリがついている伸びるスエード調のものの方が100倍張りやすいと思います。ww😅💦
はずすのはちょっとしたコツが要りますが簡単です。😂
ちょっと高めですが、生地は厚くて丈夫です。
起毛してます!🥰
あまり目につく所ではありませんが、
大きなパートなので効果は大です!😆