マークIIの次の愛車・gx71・クラウン・昭和の車・納車までもう少しに関するカスタム事例
2020年11月28日 16時52分
本日次の車両が到着しました!クラウンです。
…と言っても、まだ納車ではなく持ってきたそのままの状態を確認してきました。
細かい部分をみると劣化がありますが、年式の割に綺麗だと思います。
ボンネットとルーフとトランクの塗装がカサカサになっています。
今はこのまま乗りますが、暖かくなったら塗りなおし予定です。
エンブレム類はロイヤルサルーンに変更されています。
前期型のテールです。
想定外だったのがリップスポイラーが着いていました。
ダウンサスがヘタっているようで、結構下がっていますが、純正スプリングが付いてきたので戻してもらいます。
ルーフより艶がありますが、カサカサしています。
内装はややタバコ臭がありますが、臭い!という事は無いです。
シートに若干タバコによる焦げ穴があります。
エアコンの風向切り替えが怪しいようです。
年式の割に走行距離が少なくやや不安ダイナモ等交換していないかも知れません。
100km/hからオレンジなのがポイントです。
ダッシュボード上段は小さな破れが無数にあり補習か交換か、そのままか…
悩みます。
オーディオは今マークⅡについてるやつを再利用します。
シフトノブはちょっとガタガタ
ロイヤルサルーンエクストラ…w
カタログには無いただひとつのグレードです。
(本当はスーパーサルーンE)
エンジンルームの写真を撮り忘れましたが、ラジエーターのアッパータンクが結構おつかれの様です。東北の寒さで割れるかも知れませんね。
ヒーターコアのホース付け根からクーラントが漏れて硫黄の塊の様になっています。
現状では漏れていません。
次のマークⅡの嫁ぎ先は雪国ではないので塩害には困らないのでは無いでしょうか?
クラウンを見に行ってマークⅡが初めて自分の元に来た時の事を思い出しましたね(。-_-。)