ゴルフ ハッチバックの内装の汚れ落とし・プラリペア・瞬間接着剤・どうにかなるに関するカスタム事例
2020年09月08日 18時30分
ゴルフ4R32が18年目になります。 外観はオリジナルですが、エンジン、吸排気、足回り、駆動系ほぼ全てに手を入れています。2度のリフレッシュプログラムを行い出来る限り新車の状態を維持しています。 VW歴は最初がゴルフⅡ2ドアの限定車に始まりゴルフ4GTIに4年弱乗っていました。 少し変わった拘りでクルマと接して、他人からは変態って呼ばれてますが、いたって本人は普通を装っております。 某みんカラでもグズグズとブログを書かせてもらってます。 よろしくお願いします。
以前の事ですが、インナードアハンドルが例の加水分解でベタベタしてきたので、分解してキレイにしようとバラシましたが・・・
力技でやった結果 「バキッ」と嫌な音😱
ご覧の有様です。😰
粉々になってます!😨
丁寧に粉々になったパーツを集め、瞬間接着剤で仮止めし。
プラリペアを使ってガッチリ固めます。
左側の下が修理した部分です。
ベタベタを取り除いて取付けます。
アルミの装飾も取付ければ元どおりです😄
使用したプラリペアですが、壊れたABS樹脂との相性も良く、ビス留めで強いトルクが掛かる場所でしたが全く問題ありませんでした。
たとえ壊しても諦めず工夫すれば何とかなるものですね。😄