スカイラインのライセンスランプLED・光るナンバー・DIYに関するカスタム事例
2022年03月14日 18時43分
SZTMはスズトモとでも読んで下さい。2003年にR33を中古で購入。その後ひたすら乗り続けています。純正+α志向です(*^^*)。2009年からeKをセカンドカーとして導入し、eKがノートにサイズアップし、更にはニスモになり…。なのでそっちが実質のメインファミリーカーになり今ではスカイラインが車庫から出るのはレアケースです。しかし良い車なので今後も少しずつ手を入れながら、手放すことなく乗り続けていきます。応援宜しくお願いします。 フォロー歓迎です。(*^^*)
ナンバー灯復活しました😄
これを機に、ちょっと取り付け方を解説しておきます。
まず、アマゾンかどこかでこの部品を購入します。大抵は1000円前後です。
到着したら、可能な限り点灯チェックをしましょう😄
※今回信じ切って取り付けたら、実は片方点かなくて、返品交換し2回も取り付ける羽目になりました😓
スモールの配線はバンパーのこの穴(恐らく元祖光るナンバーの配線用)のところまで持ってきます。左右2箇所必要です。
配線は、ナンバーの穴を通り、バンパーのねじ穴を通って先ほどの穴から抜けさせます。
…とその前に!ナットの内側にバネ座金が入っている場合は、これが外に来るように移し替えておきます。線を通した後では絶対に出来ません。
(これもカウントすると私は3回付け直しました😆)
線をよじって導通させ、ビニールテープで覆い、
ナイロンバンドで縛ります。
コネクターにしたところで、どうせねじ穴を通過できなくなるだけなので、これが最も手っ取り早いです。
あとは、半時計回りに5回転くらいネジっておいて、線を通し、ねじ穴にねじ込みながら時計回りに5回転戻すと取り付けられます。ランプ本体はナンバーの文字を照らす角度に調整し、ナンバーの本締めは先ほどのナットで締め付けます。
※この写真は座金を入れ替え忘れた時の撮影です😆
だいたい120°くらいの範囲を照らせます。
取り付け完了!