アルトワークスの自作エンブレム・純正部品流用・新車カタログ・スズキ純正オプション・前オーナー様に感謝に関するカスタム事例
2024年04月29日 15時10分
CARTUNEの皆様、初めまして。お気軽にフォローなど良いねやコメントのほど宜しくお願いします🙇🏻♂️ Profile start of production 1988/3〜1989/1/17 am10:28 Completed line out height 173cm weight ? blood type type-o ブログ感覚で書いてるので悪しからず🙇🏻♂️
昨日は約30℃?近くまで行った福岡県久留米市ですが🥵
昨日とは真逆の朝からジメジメ湿気だらけの雨の嫌な天気です☔️
夜も暑いのでカラッとした空気で寝たいので最近は就寝時にはエアコンを入れて寝ております🛌
CARTUNEの皆さん、こんにちは😊
毎度お馴染みワークス君に自作加工エンブレムをフロントグリルに付けました🙌
後輩が廃車にしたHA21Sワークスのサイドエンブレムプレートを持って行かれる前に後輩から頂いて薄い鉄板を金切りばさみで慎重に切断加工🥶✂️
1番上にはWORKSの文字が入るのですがバンパーにWORKSのデカールが貼ってあるので1番上のWORKSの部分はカットし✂️
プレートの下地の黒の部分を黒で塗装して😌
文字達をホワイトレターに😆
この文章はC系と同じ文章なので全く無し👍
完成して装着した状態🙌
自作の自画自賛の自己満足エンブレムですが気に入ってます😊
C系アルトワークス🚗
最後の1994年4月の小変更時のカタログ📕
外見での見分けは簡単です🎵
本来カラードだったドアアウターハンドルとドアミラーが1994年4月の小変更後はコスト削減なのか無塗装みたいになるだけです🙄
軽自動車のエンジンで1番好きなエンジンの660ccの名機F6A EPIツインカムターボエンジン🥲
1987年の初代アルトツインカムターボワークスに積まれた550ccのF5Aがルーツのエンジン🙌
当時の最大のライバルだった550ccのOHCターボエンジンのミラターボTR-XXにパワー面で負け続け😔
スズキさんの企画者や開発者達が何を血迷ったのか軽自動車初のシリンダーヘッドに2本のカムシャフトを装着しHLAも装着1シリンダーに付き4本のバルブを装着しターボチャージャーにインタークーラー装着し出力の大幅アップの為エンジンもターボ用に補強しオイルクーラーも装備し果ては燃料と点火をEPIとESAの電子制御システムで管理コントロール💾
その血迷った開発者達の血と汗と涙の結晶により本来78馬力で発売を運輸省から64馬力まで控えさせられた軽自動車初の、ぶっちぎりのハイパワー水冷3気筒ツインカム12バルブのインタークーラー付きターボエンジン完成🙌
この1987年2月に発売された初代アルトワークスのハイパワーエンジンF5Aツインカムターボのおかげ様で64馬力上限の自主規制は現在まで続く事に🥶
当時の価格表です💰
自分が所有してるCR22SアルトワークスRS/Xの5速マニュアルは平成5年5月登録ですが1年後の販売中に置き換えたら車両本体価格1.054.000円(消費税抜き)だったみたいです🙄
スズキ純正アルト用オプション用品カタログ📕
自分のワークスは納車された時は純正オプションのマニュアルエアコンと純正オプションのパイオニアのカロッツェリアのカセットデッキとフロント2スピーカーが付いてました🙄
デッキとスピーカーは納車直後にすぐ外して家の物置き行きの刑に👋
エアコンは昨日、約30°Cの1番暑くなる14:00から1時間程エアコン入れて渋滞を含め走りましたが31年前のエアコンとは思えない位に冷気が痛い程に刺さる様にガンガン冷えます🥶
以前ガス入れ換えて頂いた電装屋の方も古いコンプレッサーやけエアコン入れとる時は回しても5000回転位までよ❗️と、教えてくれたのでコンプレッサー壊したくないのでエアコン入れてる時は一般道も高速も4.500回転付近上限にエンジン回転数を抑えて走ってます🚗
が…交通に迷惑を掛けられない時やエンジン回転上げて危険回避をせざるを得ない時は関係無しにそれ以上回します😆
純正オプションのパワーウインドも付いてました🎵
純正オプションのスピーカーボードも付いてました🙌
サブウーファーの音の抜けが悪くなるのでサブウーファー付けた際に家の物置き行きの刑にしましたわ👋
純正オプションのフロアマット
貴重な当時オプションのC系アルト純正マットなので😔
フロントのみ外して洗濯して自分の部屋に保管してます👍
代わりフロントのみH系アルトの純正マットを使ってます😊
C系のマットを使うのはイベントの時くらいかな🙄?
純正オプションのサイドバイザーは下の画像のタイプのサイドバイザーが付いてました🎵
価格表は文字が解読不能です😵💫
おわり。