アルトワークスのウイング交換・DIYに関するカスタム事例

マイワックス君のウイング交換編

納車時から旧規格H系ワークスの純正リアッパネが着いてました。(着くもんなんですね笑)
別に悪くは無いのですがもう少しインパクトが欲しいなと思い交換を決意。

屋根に雑にドーンと置いてあるのが例のブツです。

今となってはレア？なテイクオフのバカデカウィング、CROSSのステッカーも最初から着いており、0DG(サターンブラックM)で塗装済み

実はワックスが納車される数ヶ月前から持ってました笑

たまたまUPガレージに安く出てたので見た瞬間ラッキーと思い即購入🙆‍♂️

ちゃっちゃかと外します。
カシメ取ってボルト取ってハイマウントの配線抜いてあっという間に取れます。

はい、可愛い普通のアルトになりました😊

今回ボルト止めはせず、エーモンの外装パーツ用の超強力両面テープだけを使います。
ですので元のボルト穴には錆止め剤を塗り、マスキングテープ(意味あんのか)貼って穴を塞ぎます。

付けました。(逆光で分かりづらくスンマセン)
付けてすぐは粘着が弱いのでマスキングテープで増し止めしながら1日ほど放置。

仕事から帰ってきて丁度良いぐらい。
叩いても揺すってもボディが揺れるぐらいガチガチに粘着してて試走してももちろん余裕。

いいっすね〜❤悪ッパネチックで渋い👍
勿論無論、大満足、買って大正解

ワークスのリアビューはこうでないとと思ってます。(異論は聞くだけ聞いて認めません🖐)

けど…車高たっっっか、マフラーちっっっさ

あ、ちなみにハイマウントは現状着いてませんが純正の物があるのでそれをいずれ装着予定です(配線の取り回しに手こずってるなう)