ビアンテのビアンテ interista仕様・リアスポイラーついに!・黒炒飯・安定の利府イオンに関するカスタム事例
2023年07月06日 12時07分
MAZDA ビアンテと言う認知度が低い車に乗ってます。 VIPからスポーツなどイジりの度合いは人それぞれ、自己満でいいじゃないですか(^_^) 2024 9月よりF-linkに加入させていただきました(^u^) 皆で仲良く!楽しく!仲間は大切に! イジりのコンセプトは「身バレする車」となっております(^_^;)(笑)
皆様、こんにちは( ゚ー゚)
またしてもこんな僕の投稿に足を止めてご覧になっていただき本当にありがとうございます( ´~`)
さて、昨日の最後に予告したように朝から作業してましたよ(*´▽`*)
型紙などもってないので、古典的なやり方を思い付いたのでやってました。
大体の位置に養生テープを貼りタッチペンのインクを穴と思われる位置周辺へ広めに塗りまして
両側やりましたら物を上から押し当ててボルト穴の位置をインクへプッシュ!
インクの中にしっかりと穴の位置がマーキングされるやつです。
おっと、その前に施工前写真です( ´~`)
後。
真横。
斜め前方より。
オートエグゼの取説だと10Φと書いてますがボルトはM6なので多少小さい穴でいいのかなと個人的に思います( ̄▽ ̄;)
10Φのほうが取り付ける時の穴のズレが左右で2㍉ずつですが今回は9Φで開けたので穴のズレが左右で1.5㍉とわずかに余裕が少なくなりますが穴の位置が正確であれば問題ありません( ´~`)
左右の穴の内外それぞれに適当にカットしたペフシートを穴を開けて貼りつけます。
ちなみにペフシートは先日の投稿でタイヤと共に写真におさまっていた箱のやつでした( ̄ー ̄)
これがあるなしで全然ちがいますよね、安心感も含めて( ̄▽ ̄;)
M6のボルト、ペフワッシャーの代わりにゴム系のワッシャーを内外両側に。
穴あけ位置、正確すぎです(*´▽`*)
反対側も当然正確でした( ゚ー゚)
ボルト止めが両端の2ヵ所のみなので屋根側1面を両面テープでしっかりと止めます。
完成です♪ヽ(´▽`)/
真後ろから、ちょっとよくわからない構図( ̄▽ ̄;)(笑)
真横から。
派手な羽根ではないですがあるなしで全然違う印象になるのではないでしょうか( ´ー`)
リアスポイラー入手してから2ヶ月以上経ってしまいましたがとりあえず無事に取り付けられて満足してます( ゚ー゚)
あ、なんかこのアングルいいですね(☆∀☆)
リアアンダーが気になってくるところではありますが少し様子を見て考えて行きたいと思いますよ(*´▽`*)
そして、お昼に安定の黒炒飯を食します(´ρ`)