MR2のマークXに関するカスタム事例
2022年01月08日 17時12分
南信州の辺境に暮らす、自称「南信州某地区一のMR2使い」です(笑) MR2には1型、3型と乗り継ぎMR2歴も34年目に突入しました。 今の3型GTは'94年から、エコカー補助金、割増税率の逆風と嫁さんからの廃車圧力に耐えながら維持してきました(笑) MR2GTとシエンタの2台体制の維持に苦労しつつも、最後のMR2オーナーを目指し、また理想のMR2GT完成のため頑張っています。
先日、友人のトラ氏が「今の軽トラが10万kmに到達したので、新しい軽トラを買いたい」と言うので、ダイハツの初売りに行ってきました。
今の軽トラは車線逸脱すると、警告音の他にステアリングが戻そうと動くし、オートライトはハイビームでも対向車が来ると右側のライトだけロービームになったりと、シエンタよりも格段に進歩していてビックリ。
担当氏の言うに「軽トラは高齢者が多いから」との事だが、カタログを見たら今は4WDでもCVTが設定されているのにも驚きました。
結局、初売りセールで契約をしたのですが、パソコンに入力しても「納期未定」だそうで…。
トラ氏は軽トラの他にG'sマークXカーボンルーフを持っているのだけど、通勤は軽トラなのでマークXは趣味の車となっていて、最近はコロナの関係でオフ会も無く稼働率がかなり下がっているようで「ナンバーを切ろうか?…」と。
僕のMR2GTの方がマークXより稼働率が低い気がするが、シエンタとの2台持ちの僕はMR2GTのナンバーを切ったら多分復活出来ないと思うので、その選択肢は無いけど、こればかりは僕が決める事では無いので…。
まぁ、まだ「どうしようかな?」くらいの話なので、春になったら霧ヶ峰辺りにツーリングに行きたいものですな。