シーマの復活に向けて・エンジン始動・4年ぶりのエンジンスタート・やっとここまできたよ・マフラーをさくっと紹介に関するカスタム事例
2021年02月28日 12時12分
シーマ好きのごく普通のおっさんですm(_ _)m 新車3年落ちで購入後、今に至ります。 今年の目標→シーマ完全復活。 相棒のシーマと足車のトゥーランと私の実験車でもある娘のミラジーノの3台体制で、すて気ままなCar Lifeをお届けします(笑) ⭐︎フォローは、お気軽にどーぞ。(^_-) * 無言いいね!👍とフォロー🌊お許し下さい。
1月末で長年勤めてた会社を辞めて、次の仕事の準備をしつつシーマを触ってました(笑)
忙しくてやってられんとなり…(えっ?あのやる気は?どこへ?)
結果、自分でやる事にという(´-ω-`)
単なる間借り状態やん。
自分で触るのを止めてから、整備一切を全て任せてたから出来んかなーって思いながらやり始めた感じ(~_~;)
邪魔な物を取外し、ラジエーターの付け直し。
マウント位置を修正して、電動ファンのマウントを作成。
コンデンサーとの隙間をスポンジテープとかで埋めて、全部組み直し。
不明線を解読しつつ、ホーン付けたり掃除しながらまとめたり、ベルト張り直したり、ガソリン抜けるだけ抜いて気休めにWAKO'Sのフェールワン+新しいガソリンを補充。
プラグ外してシリンダー内にオイル注入して燃ポンヒューズ抜いてクランキングしてオイルを回す。
外したものを全部組み直して、エンジンスタート。
ざっとこんな感じです。
AACバルブがダメそうだけど、これならなんとかなりそうかなー。
来週から、電動ファンの配線工事と制御に取り掛かりまーす。
4年ぶりのエンジン音聴いた時、テンション上がった(笑)
早く乾いた音に戻してあげたい。頑張ろう自分😅
斜めにマウントされちゃってたから原因を調べたら、ぶ厚いラジエーターが第1メンバーに干渉してた。
シーマ用じゃなくて33R用なんで仕方ないね。
対策として、マウント位置を3mmエンジン側にオフセット。といってもマウントの根元をタガネで引っぱ叩いて延ばした感じ。溶接して補強。
イイ感じに載りました。
下側広がる分には、ボンネットに穴空ければ抜けなくもないんだけどね(笑)
ホムセンで売ってる30mm角のアルミアングルで電動ファンのマウントを作成。
完全に現物合わせ。
取付け部は、ラジエーターに合わせて位置出し。
ラジエーターは、無加工。
やっつけて交換となっても平気なようにしてます。
ビリオンの16inchのファンにしたんだけど、デカイ(笑)
ホーンの居場所がなくてウォッシャータンク後ろのスペースへ。配線も延長。
ちょいちょい角度が合わないから、とりあえず暫定配管で、エンジン掛けられるようにしてます。
S15のロアホースをアッパーホースに代用。
R34のロアホースの1部を使って、ロアホースを取り回し。
プラグ外してプラグホールからオイル注入
両バンクともホント外すの大変
クランキング
4年ぶりにエンジン回った瞬間。
腐ってない感じ感じたけど、抜けるだけ抜いた。
トランク内に潜れればもっと抜けたんだけど、足が曲がらないから諦めた。
後日、燃料フィルター交換する。
4年ぶりのエンジンスタート。
ウォーポンに水が廻ってエアー抜けるまで賑やかだった。
プラグホールからオイル注入してるから、排ガスがまぁ、臭かった(笑)
落ち着いてから何度かエンジン掛けてテンション上げてる最中😅
これなら何とかなりそうかなー。
これ20年以上前に作った前からオールワンオフ品
今回は、最終的にマフラーも作り直すつもり。
お金足りたら...ね。😅