アルトワークスのDIY・門型クレーン・エンジン脱着・単菅パイプに関するカスタム事例
2019年11月10日 20時28分
単菅パイプで組み上げた門型クレーン
今回で4回目の改良をしました。
これが前回のバージョン
このキャスターの角度だと車輪として機能しない。
動かすのも一苦労。
そこでネットでキャスターを探すと良いものが見つかりました。
これを使うと車輪が垂直に設置できるため簡単に転がるはず。
直交クランプを使っていた場所にこんなものへ交換。
上から見るとこんな感じ。
下部のパイプをもう少し短くしても良かったが安定性を重視しました。
これでエンジンの脱着作業も楽になります。