180SXのワンオフパーツ・マフラー・アンダーパネル・補強バー・インテークパイプに関するカスタム事例
2022年11月19日 13時26分
エンジンパワーの違いが、戦力の決定的差ではない という事を…教えてやる! 嫁なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのです! …NAの180SXとJZS155クラウン、MA70スープラターボSで 気ままにドライブしています。
ワンオフパーツねぇ…
まあ一見地味に過ぎるけど
その実、全身必殺技みたいなクルマだからな。
フルデュアルマフラー、アンダーパネル。
因みにボディーカラーのシルバーからして純正に非ず。
アルミの粉だけで塗ってから、上等なクリアで仕上げた
ワンオフものですから。
スターダストメタリック。
アンパネ装備前。
触媒後からY字分岐、サブサイレンサー2基掛け。
SRエンジンらしからぬ乾いた排気音。
サイドアンダーボードもワンオフ。
フロントアンダーパネルも。
ありがちですが、アルミ複合板です。
ダウンフォースと言うより空気抵抗低減。
サーキット200オーバーでビシッと安定します。
吸気系だと、エアフロレスのショートサクションが
完全ワンオフかな。
エンジン本体はワンオフパーツよりは
チューナー氏の腕で現物加工の嵐。
Bピラー、ルーフ補強バーや
天井に装備した各種コントロールスイッチがワンオフ。
各社のクロスバーを共着するために、ブラケットをワンオフ。
ハッチ開口部中央のは、完全ワンオフ。
スピーカー埋め込みトノボードとか。
センターコンソールの蓋がショボいから
革張りのをワンオフ製作。
近くで見ないでクオリティとか有り得ないので
DIYでもショップ以上の出来映えね。
他にも色々ありますけど、まあこんなもんで。