セルシオの謹賀新年2021・スロットル清掃・診断機に関するカスタム事例
2021年01月24日 23時57分
UCF20 20セルシオ 後期 B仕様 【和製】の悪いクルマから【欧州系】の悪いクルマへ 『ユーロ系』にいじっていくつもりです 主に車いじりのブログとして使っていますが 稀に集まりの写真を上げます
大変遅くなりました
改めまして今年もよろしくお願い致します!
こちら 昨年4月に購入し 約8ヶ月程お世話になった
ビルシュタインのねじ式車高調
1/14が誕生日ということもあり ファイナルコネクションのフルタップ車高調(新品)を導入!
そしてその帰りにインキーをしてしまい
解錠とスペアキー制作に約5万の出費…
そして先日…メーターに『エンジンシステム』からの『VSC』からの強制TRC OFF
そう!20には避けて通れないカーボン溜まり
休みの日でしたが職場に行き診断機を当てて
スロットルセンサレンジ外れとの事
やはり思った通り カーボン溜まりによる
バタフライの一時的な固着からのチェック
綺麗に清掃をしてあげました
始動は絶好調!
掛かってからアイドルアップして少し落ちるのが普通だと思っていたのですが
そんな事はなく 吹け上がりも絶好調!!
時々始動後にストールする事が多々あったのですが
そのような気配は感じられません
信号が青になるかな?って減速したら青になってアクセルを踏む
あるいは 減速して コーナーを曲がりその後の立ち上がり
そんな時にアクセルを踏んだ時のキックダウンはなくなり
加速もスムーズ
そして診断機で少し遊んでました笑
普段は見ることの出来ない針の位置
高画質版 針がぽよぽよしていて
サンマル前期感がすごい笑