ヴィッツのタワーバー取付・ボディ補強・ストラットタワーバー・ストラットタワーバー取付・DIYに関するカスタム事例
2020年09月27日 23時59分
2021年6月に、 家族の為に軽ハイトワゴンに乗り換えました!! (NCP131→LA700S) 関西出身 愛知県在住 やれることは極力自分でやりたいDIY好きです。 なので基本弄った情報しか発信しません。 カッコいい写真、美味しい食べ物、美しい景色など皆無です💦 皆さんとDIY情報交換させて頂ければと思っております。 無言でフォローさせて頂くことも多いですが、 決して悪気はございませんので何卒ご容赦ください。 気軽にお声を掛けて頂けると嬉しいです^ ^
ようやく秋の気配。
秋といえばボディ補強。
とういうことで、ようやくタワーバー導入しました。
大抵のひとはフロント周りから固めていくので、
タワーバーは割と早めに導入されると思いますが、
GRスポーツとはいえスポット増しされてることと、『カチカチ君』のおかげでフロント周りの強度に不満はありませんでした。
ただ、先日、
リアエンドバーに加えて、リアピラーバーも追加したことで、リア周りを中心に曲がる感覚(フロント周りが遅れる?)が強くなり、フロントタワーバー導入とあいなりました。
ある夜、
仕事から帰宅すると私の部屋を塞ぐように、どでかいダンボールが、、、
嫁さんからの嫌がらせ??
Amazonばりのゆとり梱包。。。
もう少し小さいダンボールがあれば、、、
ワイパーとカウル周りを外す必要がありますが、このタイプのワイパーが初めてで、少し戸惑いました。
ナットがない支点だけの方は、力ずくで引き抜くだけでした😆
左右ボルト一本ですので、余裕かましてましたが、ストラット周りとアブソーバーとの隙間が殆どなくて、意外と難儀しました。
今更ですが、
多分、ジャッキアップしてフロントタイヤ外して作業した方が早かったです。
急がば回れですね、、、😓
工具が入らない&夕食の時間になりそうでしたので、禁断の電パクで一気に締める作戦で乗り切りました。
↑邪道なので、みなさんは真似しないで下さい。
乗り味は、狙い通りで、
フロント周りの遅れる感じが解消されて、
ステアリングのガタ詰めだけでの曲る姿勢作りがし易くなりました。
※個人の感想です🙇🏻♂️
楽ちん快適ドライブ出来そうですり