パジェロのルチャさんが投稿したカスタム事例

2023年12月08日 07時34分

ルチャ三菱パジェロ V55W

２０２０年に、スーパーチャージャー付きで１ナンバー登録のパジェロ・エボリューションを購入しました。限定車で改造車故に部品が無くて、毎年車検に苦労しています。

今回のマニュアル・トランスミッション修理代は５０万円オーヴァーでした😵。昨日、ようやく支払い手続きを済ませて、車を取りに行きました。

クラッチ・ペダルを軽く踏んだだけで切れるし、とても良い塩梅だ！と嬉々として運転していました。

チェンジもスムーズ！色々メインテナンスしてくれたお蔭です！
所が・・・。

とある交差点を右折したところで突然エンジンが停止しました‼️

騙し騙し何とか路肩に寄せたが、歩道に乗り上げる前に完全に停止してしまいました❗

片側２車線で交通量の多い道路だったのに、一車線を潰してしまっています。積載車が到着するまでの約１時間半、私はこの車の５０ｍから６０ｍ後方に立って、交差点を曲がって来る車に頭を下げながら、車線変更を促していました。今回の修理の際に車から下ろした三角表示板を、修理完了後、車に戻すのを忘れていました！

積載車到着！
待っている間に件の車屋さんに電話して訊いたところ、オルタネーターの故障とのことでした。スマートフォンのバッテリーも切れ掛かっていたので、それ以上の話は出来ていません。取り敢えず、車は自宅に運ぶことになりました。

積載して貰い、数十キロメートルの移動となりました。エンジンが停止しているので、車庫に入れるのも一苦労でした。

ダブルＫＫ

おはようございます。復活おめでとうございます、と思いましたら次にまたトラブルなんですね…💧 寒さのなか動かない車を路肩へ… 想像するだけで萎えてしまいますオルタ修理早く終わると良いですね

2023年12月08日

ルチャ

今晩は。コメント有り難う御座居ます。一難去って又一難です。旧車で限定車を所有するということは、高額修理の連続だと経験者から聞かされていました。正にその通りになっています。車で出掛けていたので薄着でしたから、寒い中交通整理は大変でした。当初は車を押して動かそうとしましたが、重過ぎて無理でした。昔、マーチがエンジントラブルで止まった時は簡単に移動出来たのですが、マーチとパジェロ・エヴォリューションでは比べ物にならないですから。

2023年12月08日

TouristPP1

カナダからこんにちは！パジェロエボリューション、すごいマシンですね！数年前、カナダでパジェロが走っているのを見かけました！伝説的で珍しい車です。雪道ではとても楽しいでしょうね。愛車を引き取るのは最高の気分だ。 NX2000のクラッチを交換した時は、あまりの軽快さに帰ろうとしてエンストしてしまいましたw😅。しかし、修理した後に新たなトラブルに見舞われるのは悪夢です。修理業に携わる者としても悪夢のようなシナリオです。 😭 車から離れた場所に立って、交通整理を手伝ってくれたのはとても素晴らしい。日本人は隣人への思いやりがありますね。とても印象的です！ここカナダでは、その人はハザードをつけて、助けられるのを待つだけ。あるいは、その場に車を置いて、後で戻ってくることもある。ジャンプスタートはできても、ケーブルを外すとすぐに死んでしまう場合は、たいていオルタネーターが故障している証拠です。しかし、数分間ケーブルをつけたままにしておけば、車両を短距離移動させるのに十分なほどバッテリーを充電することができる。また、携帯用のジャンプスタートボックスがあれば、それをつないだまま安全な場所で休ませ、安全な場所までクルマを走らせることができる。今は役に立たないが、将来は役に立つかもしれない。 😅 オルタネーターは他の三菱車と共通の部品だと思います。通常、磨耗するのはグラファイトブラシか、他の簡単な部品です。素晴らしいトラックが早く修理できるといいですね。冬はとても楽しそうだ！

2023年12月08日

ルチャ

ＴｏｕｒｉｓｔＰＰ１さんコメント有り難う御座居ます！仰るように、修理した後に新たにトラブルに見舞われるという、悪夢のような体験をしてしまいました。交通整理をしたのは、新たな事故が起きるのを防ぐ意味もありました。本当に無事に直って欲しいです！

2023年12月08日

TouristPP1

おはようございます！自動翻訳機を使っているので、日本語が下手だったらごめんなさい。問題は簡単に解決すると思います。時間の問題です。もちろん、あなたは事故を防ぐためにそこに立っていた。しかし、このような配慮も私が議論していたことだ。カナダのほとんどの人は、ハザードランプをセットして待つだけでしょう。でも、あなたの車はバッテリーが上がっていたから、そういうわけにはいかなかった。また、道路照明灯や反射三角形を携帯することは義務ではありません。奨励はされているが、法律ではない。だからほとんどの人は、自分の壊れた車を発見してそれを避けるのは他のドライバーの義務だと感じるだろう。 PP1のフレアホルダーに入れるLEDフレアを日本から輸入しようと思っていたんだ。カナダのすべての人が何もしないとは言いませんが、これは私が気づいた文化の違いであり、日本人が周囲への配慮に重きを置いていることに感銘を受けました。いいことだと思う！私も以前、あなたと似たようなことがありました。あなたと話していて思い出しました。 10年ほど前、友人がSA22Cを購入することになり、私も同行した。彼は売り手が友人だと言っていたので、問題に気づいても間に入らなかったし、車をよく調べもしなかった。私は彼についてSA22Cを運転していたのですが、加速しようとしてキャブレターのセカンダリー・ベンチュリスが開くのに十分な高回転になったとき、車がスパッと荒く走り始めて死んでしまったのです。ライトやハザードを点けられない理由があって、あっという間に暗くなり始めたのを覚えている。友人は注意を払わず、私は彼が走り去るのを見送った。バスの運転手が止まって横のドアを開け、そこで止まっている私を叱り、ライトをつけないと危険だと言って、何の助けも与えずに走り去った。 😅 最後に歩道を歩いていた中年の通行人がやってきて、「昔SA22Cに乗っていたんだ」と興奮気味に話し、道路脇まで押していくのを手伝ってくれた。前オーナーはエンジンをかけ始め、キャブレターの上にフロアマットを叩きつけて、動かなくなったニードルを外そうとした。 30秒も経たないうちに、アパートの男がベランダにやってきて、騒いでいる私たちを叱り始めた😅。結局、友人は前の持ち主に車を預けたのだが、その持ち主はマニアックな運転で車をゆっくり走らせず、後日、私の友人が家まで運んでくれた。新しいキャブレターを購入するように何度も言ったのですが、彼は私のアドバイスを無視し、結局イライラして車を売ってしまいました。 😅

2023年12月09日

ルチャ

ＴｏｕｒｉｓｔＰＰ１さん又々コメント有り難う御座居ます！問題が簡単に解決して欲しいです。さて、貴方の御友人は、親切な中年男性のお蔭で車を道路脇に移動出来たのですね。しかし、結局新しいキャブレターを購入せずに車を売却されたのですか。勿体無いですが、それは車に愛着が無かったからなのでしょうね。

2023年12月09日

TouristPP1

ちょっと悔しかったよ！また、前オーナーから電子制御の燃料ポンプを交換するように言われ、その作業を手伝ったとき、車の下回りがかなり錆びているのを発見したことを覚えている。 😅 彼は時々メッセージをくれて、車が走らないのにキャブレターを整備するのを拒んでいると話していました。彼はクルマに対して奇妙な選択をする人だった。改造できる有名メーカーのノスタルジックなクルマが欲しかったようですが、あまり手を加えたくなかったようです。私は売り手を疑っていたので悪いと思ったが、彼らが友人なら失礼なことはしたくなかった。後で聞くと、彼らはカーミーティングで1、2回会ったことがあるだけだそうだ。 😅 彼が別の車を探していた時、私は22REエンジンとMTを積んだRA60セリカが売りに出ているから見てみろと言ったが、彼は躊躇した。代わりに彼が見たのは、90年代初期の日産マキシマで、4本のカムシャフトを持つ複雑なV6を搭載した特別仕様車だった。いい車だったが、複雑で、エンジンルームが狭かった。いい車だったんだけど、彼はその車を見るなり私に電話してきて、何も問題なかったけど、オーナーがクーラントを満タンにする必要があっただけだと言ったんだ。私は彼に、クーラントが減っている車は普通ではないので、買わないで車検まで待つように言った。彼はとにかくそれを購入した。その直後、彼は故障したので整備工場にレッカー移動させたが、結局ガス欠だったが、メーターはわずかに不正確だった。 🤣 数ヶ月後、ヘッドガスケットの故障で走りが悪くなっていたため、友人が激安で購入した。 😅 その後、彼は私のアドバイスに耳を傾けようとしなかったので、私は中古車購入の手助けをするのをやめた。時には、自分のクルマにエネルギーを注いで、他人の好きなようにさせた方がいいこともある。最後に聞いたところでは、彼は新しく購入したヒュンダイのジェネシス・クーペに乗っているそうだ。新車保証があったほうがいい人もいる。 😅 ともあれ、つたない日本語にお付き合いいただきありがとうございました。愛車のパジェロについて何か聞いていますか？かっこいい車ですよね。ちょうどこの時間に初雪が降ったんだけど、君のようなトラックに乗りたかったよ。面白いもので、私は大型バンの製造とサービスを行っているんだけど、昨日、オルタネーターが故障したお客さんがいたんだ。太平洋の両岸で同じ問題を抱えている人たちがいる。

2023年12月10日