インスパイアの自粛生活・緊急事態宣言解除・GRスポーツ・プリウスPHV・ブレーキに関するカスタム事例
2020年06月04日 17時55分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
この仕様でキャリパーペイント
うんわかる
フロントのブレーキローターって回生ブレーキのせいでこうなるの?
遮熱板がデカいからローターごとカバーしてあるF1みたいなブレーキなんかと近寄ってみたら
単なる遮熱板
しかもリアブレーキより明らかに小さい
車格で見たら
デチューンしてる?
前後のサイズが逆転したブレーキシステムは初めて見た
多分、重量バランスとハイブリッド制御で今までの固定概念は電化で変わるんだろなあ
軽自動車のブレーキくらいの容量に見える
ギャップにびびってしまいました
目の錯覚で老眼だったらごめんなさい🙏