インスパイアのヘッドランプ・ヘッドライト・劣化との戦い・メンテは大事・人それぞれですに関するカスタム事例
2024年09月20日 22時06分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
ヘッドランプを痛めてまで
実験した毎日が懐かしいです
野ざらしに
ノーメンテ
前なら
マメに磨いたり
ケアしてましたが
最近では
太陽の向きで
和らげる方法に切り替えました
でも
雨で
禿げるんですわ
ここが
ポイント
この先をどうするか?
コッチは
元々が禿げてます
再塗装のリサイクルなんで
綺麗だったけど
仕上げの荒がここにあります
綺麗にして
禿げを埋めておきます
メンテというか
禿げる劣化を
何かで補強しておく
これ以上
禿げない為に
ハードコートに
スマートペン
有りなんです
劣化抑制策
不精だけど
しっかりと見届けておく
便利なケミカルについては
私には
どれもイマイチでした
素のハードコートの性能で生かしていく
これも有りなのかもしれない