オデッセイのENKEI・無限バンパー・ワイトレ・ワイドトレッドスペーサー・材質も重要だよねに関するカスタム事例

家電量販店に行くとついついテンション上がっちゃう。
どうも、けーすけです。

ついに無限バンパー入手しました！
ヤフオクで競らずに9800円で落札出来ました🤣

実は、
前回のいちご狩り&温泉はバンパー回収も兼ねてました！！

コメントやLINEで目撃メッセージをくれた方
ありがとうございました🥺

うん。
めちゃくちゃカッコいい。

写真は撮ったのでもう純正バンパーに付け替えます🤣

こんなんで街乗り出来ませんw

そして昨日、NEWホイールが届きました😍

今回はフロント18×10j+22、リア18×11j+16を購入✌️

ENKEIさんコスパは最高なんですが、
オフセットをもうちょっと頑張ってほすぃ🥺

フロントは確実にショートナックルと干渉するので、
10mmのスペーサーを噛ませたいと思います。

オデッセイはハブボルト交換が少し手間なので、
手っ取り早くワイトレを買います😤

ここで、
ちょっとワイドトレッドスペーサーのお話。

ワイトレの素材は大きく分けると4種類あります。

・A6061-T6 (T6処理 アルミ製)
・A2017 (ジュラルミン)
・A7075-T6 (T6処理 超超ジュラルミン)
・S45C (炭素鋼)

強度順
S45C ＞ A7075-T6 ＞ A2017 ＞ A6061-T6

軽い順
A6061-T6 ＞ A2017 ＞ A7075-T6 ＞ S45C

ぶっちゃけワイトレを使ってる人の中で
材質なんか気にしてる人は殆どいないかと思いますw

だけど、せめてアルミのワイトレを使ってる人は
A6061-【T6】の表記があるものの方が安心ですね🥺

T6処理と言って溶体化処理→焼入れ→時効処理をする事で
アルミの強度と硬さを飛躍的にUPさせる事が可能なんです。

※高校の授業で習いました🤣笑

A6061は強度が低い普通のアルミ。

激安ワイトレやメーカー不明品など、
素材が書かれていないやつはコレの可能性があります。

いくらボルトの強度が強くても
刺さってる土台の強度が低く柔らかかったら...

怖いですよね🙄

殆どのメーカーではA6061-T6をメインに作っているので、
強度的にはそれで必要十分なんだと思います。

しかし、車って一言に言っても、
1000kgを切る車から2000kgを超える車が存在しています。

これだけでも倍の差があるわけじゃないですか？

なのに...
ワイトレで耐荷重の表記って見た事あります？

そこまで詳しく書いてない場合が多いんですよね。

20mmや30mmなどと同様に
10mmでもアルミ製品が多いです。

だけど、
強度はどれも同じではないと思うんです🙄

そこそこ車重があるオデ。
10mmのアルミ厚だとちょっと不安なので、
なるべく純正に近い強度の高い素材で探していました。

そして、見つけました🤩

DIGICAMの10mmワイトレは全てS45Cを採用してました。

...

やっぱりアルミだと10mmはちょっと厳しんじゃないの🤭？

って事で10mmのワイトレを入れる人は
DIGICAMがおすすめです。

というただの独り言w

まぁ、何が言いたいのかというと...
ワイトレはケチるなって事です🤣笑

あ、ハブリング買わないと。

新品のホイールが盗まれたら泣いちゃうので、
McGardのホイールロックも同時に買いました❣️

社外キャリパーも入っているので💦

ブラックの小径のモデルにしました🤗

プチリメイクが楽しみ😍

最後に、
にゃんにゃんにゃんの日はお父さんの誕生日でした🤩

今年は、
VELENO ultimate seriesのバックランプと
McGard ナンバーロック

この2つをプレゼントしました🎁

次の日、早速取り付けしてました🤣

おしまい。