アルトワークスの北海道・100均チューン・貧乏チューン・ピッチングストッパーに関するカスタム事例
2021年04月17日 16時50分
初代ミニカダンガンや2代目アルトワークスから輸入車まで色々乗ってきた1971年製のおやじです😅 そんなおやじが最終兵器⁉️として選んだのがHA36S アルトワークスです😄ワークス購入を機会にCT 始めました😉 嫁号のゴルフ共々宜しくお願いします🙇
皆様こんにちは✨😃❗
今日は雨模様のおやじ家地方です☔
100均でこんなもの買って来ました~😁
ピッチングストッパーの「穴」を埋めてやろうというスンポーです😁😁
ブラケットごと取り外すことにしたおやじです😊
矢印の3ヶ所のボルトを外して、、、
スタビを固定しているボルトを1ヶ所外して、強引にコジリながら抜き取りました~😁
漢の全埋め⁉️😁
後は取り付けて、シャシーブラック吹いて終了です👍
さて走った印象ですが、振動は施行前に比べると伝わって来るようになりましたが、おやじ的に気になるほどではありませんでした👌
ギヤの入りは明らかに入り易くなりました、特におやじが感じたのは減速Gがかかった状態でのシフトダウンが楽になりました😁
また、もともとクラッチミートは分かりやすいと思う36ワークスですが、発進時のクラッチミートがさらに分かりやすくなったと思います👍
おやじが勝手に想像するに、ちゃんとした社外強化ピッチングストッパーと純正のちょうど中間位かな~って思います😊
今日も最後までご覧いただきありがとうございます🙇