ヴィヴィオT-topのVIVIO powered by EJ20K・また折れた・Ver3 シェイクダウン・DIYに関するカスタム事例
2020年09月16日 21時28分
帰ってきて車を下ろした時に失敗に気づく。
嗚呼、バッテリー繋ぎっぱなしだ....
案の定、バッテリー上がっててエンジンかからず。
しょうがないなと、バッテリー充電器をもってきて、これで最大充電モードで充電開始させると、その電流でエンジンかけられると思ったのですが...ここからが今回の前後虎狼トラップでして。
そうだった。これシフトリンケージ折れてたんだった。
つまり、この車を動かすには手で直接ギアを入れてから運転席にすわり、クラッチを切った状態でエンジンをかけて、そのまま動かす必要がある。
しかし、エンジンをかけるにはバッテリー充電器が繋がった状態でないといけない。
つまり、エンジンかけた状態のまま、席から離れられない。
これは詰みです。(´-ω-`)
もう疲れていたので、どーするのが一番楽かと考えて、2号機のエンジン始動に使ってるB19Lの充電済みバッテリーをブースターケーブルで繋いでエンジンをかけるという手にでました。
最初、充電器のコンセントケーブルを車内に引き込み、エンジンかけてからコンセント抜いて外に放り出すという手も考えたのですが、敷地内の切り返しで一回エンジンを止める必要がありそうだったので、その手は悪手だったのです。
(バックで入庫するなら問題ないのですが、今回は作業の関係で前から入庫したかったので)
はぁ...色々と疲れました