ビアンテの日本三景 松島・インテルカラー・ビアンテル・ドライブ・ぼっち観光に関するカスタム事例
2023年05月26日 12時54分
MAZDA ビアンテと言う認知度が低い車に乗ってます。 VIPからスポーツなどイジりの度合いは人それぞれ、自己満でいいじゃないですか(^_^) 2024 9月よりF-linkに加入させていただきました(^u^) 皆で仲良く!楽しく!仲間は大切に! イジりのコンセプトは「身バレする車」となっております(^_^;)(笑)
皆様、こんにちは( ´ー`)
先に言っておきます。この投稿、だいぶ長編になってますので悪しからず(。-人-。)
さて実は本日、急転直下でお休みになり妻を職場に送り届けてから何もすることがなくなってしまい。。。
さて、どうしましょ( ̄▽ ̄;)
ってわけで、ビアンテルさんとファミリーマート(^^)
ぼんやりと東へ向かって車を走らせていたら、ふと思い付きました。
こちらへと。
松島のパノラマラインを登ると展望台があるんです。
平日の午前中でほとんど人もいないので貸し切り状態ですよ( ゚ー゚)
やはり携帯カメラのクオリティではなかなか伝わらないと思いますね(-_-;)
僕も一眼やってみようかな( ´~`)
こちらにも登ってみましょ!
おお!お立ち台( ̄ー ̄)
いやいや、これに登ると。。。
松島湾が一望できるんです(*´▽`*)
あ、説明が全然でしたよね( ̄▽ ̄;)
ここ、宮城県松島町。
日本三景
京都 天橋立
広島 安芸の宮島
宮城 松島
案外松島は日本三景の中でも知られていないような気がしないでもありません(^_^;)
僕、松島のお隣の利府町在住で出身がこれまた松島のお隣の塩竈市なので地元みたいなものなんです。
なので、実はじっくりと観光ってしたことがなくて今日は思いきって1人で来てみたところなのです( ̄▽ ̄;)(笑)
松島海岸方面へ移動してきました。
ここだともう目の前が海と言うか桟橋になります(^^)
20年くらい前になりますかね。
藤澤 恵麻さんが出演していたNHKの連続テレビ小説の「天花」の舞台にもなった国宝の「瑞巌寺」です。
敷地内には鉄道殉職者の慰霊碑があります。
JR仙石線、JR東北本線を沿線するのに塩竃~松島~石巻、又は小牛田方面に複数のトンネルが存在するのですがおそらくその沿線工事の殉職者なのでしょう。
合掌
松島海岸の観光桟橋です。
松島湾1周のコースおすすめですよ。
日本三景松島、陸地から見えるものではなく海に出て初めて日本三景の意味がわかるものだと思ってます。
松島湾に浮かぶ島は260以上と言われ、2011年の東日本大震災の折りにはこの島々が松島町への津波の被害を最小限に抑えたと言われています。
小学校1年生の遠足で、塩竈市の観光桟橋から船で松島町の観光桟橋まで来て、松島水族館に来ると言うコースが定番でした。
現在松島水族館は廃業と言うか移転と言うか、形と場所を変えて仙台市のうみの杜水族館として営業を続けています。
少し歩いてこちらへ。
五大堂。
赤い橋がかかってるので歩いて渡れますが、一応島に立つお堂になります。
歩いて渡って
こんな感じです(^^)
平日の午前中ですが人がそれなりにおります。
今日松島ですれ違った人の8割ほどは外国人でしたね( ̄▽ ̄;)
お次はこちらへ。
何やらこれも島です。
長い赤い橋は、「福浦橋」。
橋の向こうの島は「福浦島」ですね。
ちなみに渡るの初めてです、僕(^_^;)
見えてきました。
いや、ずっと見えてましたが、と言うツッコミはこの際そっとしまっておきましょう。
福浦島へ上陸です( ´ー`)
遊歩道になっていて、島を1周歩きましたよ。
歩道がウッドチップのような軟らかい鋪装になっているので案外疲れませんが、アップダウンがなかなかあるのでそれなりに汗ばみました(^_^;)
途中の多目的広場に花壇がありました。
ひまわり🌻、咲いた時期に来るとまたいいかもしれません。
これはどれも1枚の紙で織られた物らしいです。
ピックアップ(笑)
最近どこかで目にしましたよね、クジャク( ̄▽ ̄;)(笑)
どこかの誰かの投稿で。。。
クジャク( ̄▽ ̄;)(笑)
帰る前にここに訪れました。
以前僕がフォローしている方の投稿のコメントで紹介させてもらった松島の牡蠣カレーパンです。
これも案外知られていませんが、ここ松島町は牡蠣の養殖が盛んなんですよ。
わかりづらいかもしれませんがちゃんと入ってますよ、牡蠣( ´ー`)
美味しくいただきました(´ρ`)
松島からの~
急いでお昼ご飯にありつかねば!!
平日休みのルーティン昼食に来ました( ´ー`)
いつものポジションにて。
黒炒飯です(´ρ`)
牡蠣カレーパンが効いたかなかなかの満腹( ̄▽ ̄;)
さて、午後から何しましょ(^_^;)
本日はだいぶ長丁場な投稿になりました。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございましたm(._.)m