アルトワークスの燃料ポンプ・アルト・アルトワークス・HA11S・燃料タンクに関するカスタム事例
2022年06月07日 00時31分
去年の話。
親父が廃車にしてくれって言ったから、引き取ったアルトワークス。
冷却水漏れで動かして無くて、車検も切れて3年。
不動車と化した車の最初は燃料ポンプの故障から。
タンク下ろしてみたけどサビが酷い。
燃料ポンプも沈没船引き上げました?って感じでサビが酷い。
そりゃ壊れるわ。
という事でポンプ交換。
純正なんか部品出るのかどうか知らないけど、どうせ高いし、中身なんて汎用品と変わらないポンプが付いてるんだから安い汎用品でいいやとAmazonポチり。
純正はちゃんと収まりが良いように作ってあるだけで、ポンプは現行の車でも一緒。
つまり、機能は一緒。
ただ、純正のパイプは少しカットしました。
写真はないけど。
付きました。
ちなみに、短い方のパイプはカットして、代わりに付属のゴムホーム付けてます。
ちなみにちなみに、サビサビのパイプ等はサンドブラストしてます。
タンクももちろん錆落とし済み。
と言っても、砂利、砂を入れて2時間近く振り振りして、最後に錆落とし剤入れて、てな感じですが。
まあ、そのまま使うより良いでしょ。
めでたく、エンジン動くようになりました。