アルシオーネSVXのドリスピ・どこでもガレージ・実車に憧れてる人には嫌味になるかな(苦笑)・遊び心に関するカスタム事例
2021年12月17日 16時59分
家族から譲渡してもらったSVXをレストア及びオリジナルを活かしてのモディファイをしつつ、足として普段使いしてます。 日々、劣化との戦いです。🤣 いろいろポンコツながらコツコツメンテを続けながら維持してます。
普段撮影しない、上からアングルで撮影して見ました。
と言うのも。
ドリスピに新たな機能が追加されたそうで。
こんな風に撮れるとの事なので。
実車での、上からアングルに挑戦して見ましたがさすがにいかに全高低いとは言え、三脚無いと上からアングルは無理がありますね。(苦笑)
で、早速新機能やって見ました。
縮尺合わせるの難しい。
最初はリアルガレージで撮影しようとしたら、上手く縮尺が合わせられず。😭
結局、仕方無く実車の横に並べて撮影。
ミニカーになってしまいました。(笑)
なのでミニカー見たくなるならと言う事で、こんな写真を撮影してみました。
メーカーエンブレムに重なる様に撮影。
もちろん鎮座位置はここしか無いでしょう。(笑)
他車種ではメーカーへの敬意に欠ける構図と批判されそうですが、ヒエラルキーの頂点であるSVXなら問題無し?!
このエンブレムの1番大きい星の名こそ、そうこの車種名の由来であるアルシオーネだから。😊
ライトのオンオフも出来るらしい。
コンビニで離れた位置から上手く縮尺合わせられるか実践してみました。
やっぱり難しいですね。
ちょっと縮尺に違和感が。
て言うか、今日は風強いし、時々風花舞ってるし、気温はそこまで低く無いですが体感温度寒過ぎ。😓
車内にいると全く強風の感覚が無いので、降りた瞬間にゴーゴーと風の音が聞こえる程吹き荒んでてビックリしました。(苦笑)
やけにドアを開ける時、ドアが重いと思ったけどこんなに外は荒れてたのか。
SVXの空力性能の高さのおかげで運転中は全く気付きませんでした。(汗)
30周年オフで実現出来なかった構図。(苦笑)
普段はオンリーワンは嬉しいですが、同車種の一大オフ会ですら同色並びが撮影出来なかったのは何とも寂しい所。
何て言うか優越感からオンリーワンであって欲しい気持ちもありつつも、同色並びを撮影してみたい気持ちもあると言う複雑な感覚です。
リアル撮影するとなると、差し当たり実現可能なのは岐阜の某所ぐらいか。(苦笑)
なかなか個人となるとプライベートの都合で合わせる大変ですからね。