ムルシエラゴのオンボロギーニ・前途多難・レストア・シリコンホースにしてしまえ!・ムルシエラゴに関するカスタム事例
2022年04月01日 19時19分
都市伝説じゃなく、自分が実際に経験した、乗ってきた車のほんとの真実を伝えていけたらと思います。 車歴は特にZ32とJZ系、RB系が多く、 一応国家整備士資格有り(こんなの紙切れで誰でも取れるし、実際には意味なんてないと思ってるけど(笑)) 業界人経歴、バイトだった期間も含めたら気づいたら20年…汗 街乗りからゼロヨン、最高速、サーキット。そして壊しては対策と、経験とデータが1番と思っています。 逆に知らない事を、みなさんから教えて頂けたらと思います。
ホース抜くだけでも、パラパラ(笑)触ったら砕けるホース(笑)
結局シリコンにしました(笑)腐るほど在庫あるので(笑)
国産チューニングばっかりやってた頃に買いすぎてまして(^_^;
700馬力スープラ時代に、エンジン関係作ってもらったショップさんに、
メッシュホース在庫無いですか?分けてもらえませんか?って電話したら、細いの在庫無いわー!
でもシリコンでいいしょ!ってアドバイスもらって、
まぁ確かに、35GTRなんかもシリコンにしてる人居るし、
シリコンはクーラント成分浸透してきて粉吹くとか、バンドのとこも漏れやすいとか、鋭利な衝撃で裂けやすいとかあるので、ほんとはメッシュのがいいのかもだけど、
自分の車だし、在庫余りまくりのシリコンホースにコルゲート巻いてとりあえず使用しました。
まぁ、35GTRもこんな感じに水周りシリコンホースの人結構居るし、まぁそれでもいいさね(笑)
言われて気づきました(笑)
配線通し使って、なんとかサージタンク下通して
なんとか取り回し完了。
クーラントエア抜きして、
クーラントまみれのとこに、ひたすら水ぶっかけて、暖気しながらエアブローして、煙止まればOKで、
無事にとりあえず完了。
あとは水周り圧力テストも一応したいとこm(_ _)m
何より予算貯まれば、本気でサージタンクバラバラにして、ホース全交換しなきゃなぁm(_ _)m
水周りだからいいけど、燃料のホースだと燃えるよね(笑)
ちなみに、
シリコンホースだと尚更、ホースバンドは、ギザギザのスリットタイプは食い込むのでダメです。
丸く均等に締まるタイプのバンドを使いましょう。
しかし閉まらないサイドダクトが邪魔でムカつく(笑)どっちにしろ、フェンダーに乗っかって、うんこ座りで作業しないと全く届かない。
ワイド過ぎるボディーの車は、整備するの腰痛持ちの人は無理だね(笑)
でも肩こり持ちの自分は、頭痛がしてきました(^_^;
して、今日はすっかり冬に逆戻りだし(笑)どうしょうもないね(^_^;
バルブ開くとやっぱり、それなりにきちんと高音なのになぁ。
バルブ閉じるとカウンタック純正みたい(^_^;
走行時に勝手に閉じるの直さなきゃm(_ _)m
して、タコメーターのレスポンス悪いのってこんなもん?(^_^;
アーミートリックスの水色の640のマフラーのムルシエラゴのYouTube見ててもタコメーターの動きは、結構レスポンスは確かに悪いんだけど…
でも自分のは悪すぎないべか?(^_^;
うーん…
問題だらけ(笑)疲れますねm(_ _)m