レンジローバーのクラシックレンジローバー・レンジローバー・レストア・LH38D・下地処理に関するカスタム事例
2022年09月24日 23時36分
初めて買った車が日産パオ(中古)。 そこから、バンデンプラ・プリンセスを増車し、プリンセスがMGに変わり、パオがVOLVO240に代わりと、ネオクラシック&クラシックカーしか買ったことのない変態ですが、よろしくお願いします。 ちなみに、自身でしたメンテナンスはオイル交換やフラッシャーリレーの交換など簡単なものしか経験がありません…もっと頑張らねばと思う日々です。
レストア報告 第6弾
今回は3連休の2日目のみ修行して参りました。
来週、再来週は仕事関係の資格試験&それに向けた勉強のため修行はお休みです。
スタッフの皆さんスミマセン…
レストアの状況ですが、変わり映えせず、下地処理を進めています💦
メカニックさんからは次に参加する10/15にはサフェーサーまでやっちゃってるかもよ?と言われちゃいましたが、甘えたいと思います🙇♂️
助手席側ドアの平面部分は完了。
後部座席ドアのクリアを落として塗装を削り始めたところでタイムアップ!
上の段全てやってしまいたかった😢
下手くそなもんで、プライマーや地金まで出しちゃっているところがあります…
また、ヘコミもあったのでパテ塗り出来るよう地金を出してます。
前回、CRR1987さんからご質問のあったドアハンドルなしの状態でのドアの開け方をメカニックのIさんに教えてもらいました。
まずは、フロントです。
動画が下手で済みません💦
外側のドアハンドルのリンケージを上に引き上げるそうです。見つけやすいようにマスキングテープを貼ってるとのこと。
パーツリストで確認しました。
黄色い線で目印した9番のパーツですね。
続いてリアのドアです。
こちらも外側ドアハンドルのリンケージですが、フロントとは異なり見えやすいです。動画でもご確認頂けるのではないでしょうか。
こちらもリンケージを上に引き上げるのだそうです。
パーツリストだと6番の短めの棒ですね。