スカイラインのブレーキランプつきっぱなし・ブレーキストップラバー・ネオヒストリック・補修・水垢落としに関するカスタム事例
2022年08月15日 10時34分
クルマとお笑いが好き! 機械イジりは好きだけど、電子系パーツとSNS系は苦手! 変化する事が学びならば、車の方がお利口さんになっているなぁ⁈ 全国異動で居住地も車も転々と。アパートと実家にそれぞれ、手をつけたいけど、身は一つ…。
お盆で帰省して久しぶりにER34に再会😃
バッテリーを繋いで、エンジンも調子が良く、車を停めたら…
ブレーキランプが消えない❗️
ブレーキランプがつかないのも危険だけど、フルブレーキ状態で半日走ってました…。
ネットで調べたところ、ブレーキペダル根本付近にあるブレーキストップラバーが確かに無くなっている!というか、破片が足元に…
ブレーキを踏むとスイッチがラバーから外れてoffになりランプが点き、ブレーキを戻すとくっついてonになりランプが消える仕組みらしい。
つまり、ラバーがないのでスイッチoffでブレーキランプ点きっぱなしの状況に…。
応急処置として、ラバーの着く所にM6ボルト(10mm)を入れてナットで留めたら、無事回復😅
いろいろ内装外装パーツも買って実家に送っておいたのですが、まずはサビや水垢落としで今回は終わりそう。
動画で紹介されていた商品とか試したら、確かに効果はありました。
白なので水垢とかが目立ち、洗車機では全然でしたが、コレを使うと見違えます!
ただ、夜に作業して朝見ると角度によって拭き残しがわかるので注意が必要です。
改造よりも補修で手一杯ですが、ER34も旧車とはいかなくともネオヒストリックの粋でしょうか。
中古車市場を見ると、買った時より100万円以上高くなっているし、これからも大事に乗っていきたいです!