エクシーガ クロスオーバー7の残暑厳しい・カーオーディオに関するカスタム事例
2024年08月23日 15時01分
自分、ビビリなんで、アンプと安定化電源に一つずつこれを付けてます。
実際、機器のどこの温度を測ればいいんかよーわからんのですが、
とりあえず基盤にではなくケースに貼り付けてあります。
夏場は、測りはじめはほぼ気温と同じ30℃台ですが、そのうち40℃に達します。
なので、そうならないうちから冷却ファンを回して、できるだけ30℃台に保つようにしています。
長距離運転で、どうしても40℃を上回ってしまうようでしたら電源オフ!
これって甘やかしすぎでしょうか?
一概には言えないと思いますが、オーディオ機器の正常な作動温度って
何℃くらいって考えたらいいんだう。
後先のこと考えない場合とそうじゃない使い方じゃ違うとも思うけど、
だいたい50℃くらいって、手で触れない温度ではない気がする。
素子に詳しい方のご意見を伺いたいです。
以前、ショップでラゲッジにかっこよくアンプ並べてインストールしてもらったはいいが、
プロテクトかかりまくってる人もいたなあ。
センターコンソールの中に入っているのは、安定化電源。
結構熱くなるので、夏季はファンを特設。
以前はこう付けて安心してましたが、シートの背もたれがファンの面の
一部にかかっている、それだけで効率が悪いことが判明。なので。。。
ちょっと斜めにして移動。
これだけで全然違う!
上がファンで冷やしている安定化。
下が自然冷却のアンプ。
強制冷却の方が冷えてます。
三段階で風力調整可。
安定化にはもともとちっさいファンが付いていて、
自動で作動することになっている。
出口は確保。
左下画像の、ヒートシンクだらけのやつ。
あ、あと、バッテリーって、熱を持つんだろうか?
知らないことが多すぎる!