MiToの断線修理・ハンダづけに関するカスタム事例
2024年09月18日 11時57分
2024年5月より新入りです。 低床スバルサンバーk153 乗り心地が良いです。 エランは足回り、ブッシュ、フレーム剛性、ブレーキを中心に手を入れました。 ディフェンダーは毎日の通勤に使用。 MITOはサーキットメインの車両です。こいつを購入してから、急にイタ車党になっている気がします。何だかブレブレです。 チンクは購入してみたら、全バラ&全塗装と半年間のレストアの日々が始まりました。 今は調子良く走っております。 車両入れ替えの為、友人の息子に受け継がれました。
ここ最近、足代わりにに使っている赤ミトです。サブコン 、車高調(ラルグス)、マフラー(ユニコルセ)しかやっていないマイルドな通勤仕様です。
エアコンもガンガンに効いて快適!
しかし、 2週間ほど前からエンジンスタートでリアワイパーが動く、トランクがリモコンでしか開かないと言うトラブルが出ていました。
トランクはリモコンでは開いていたので不自由は無かったのですが、押して開けようとした時に開かないストレスの積み重ねで重い腰を上げました。
ここの配線がよく切れるのが原因です。
しかし4本とは…
暑い中配線を繋ぐ作業です。
線が短いものは延長して、ハンダでしっかり付けてビニールテープでぐるぐる巻きにして完成。
これでストレスから解放されます(^^)