フォレスターのヤキマ・スキニーウォーリア・ルーフキャリア・YAKIMAに関するカスタム事例
2019年10月06日 15時52分
3台目のスバル車は、レガシィ アウトバック(BT5・E型)に^_^ レガシィブリッツェン(BH5)→シビックTypeR(FD2)→フォレスター(SJ5・E型)と、約20年間ずっとマニュアル車に乗ってきましたが、久しぶりのAT車(CVT)になりました。 レガシィの最終モデルとなる車なので、大切にしていきたいと思います。
YAKIMA スキニーウォーリア
サイクルキャリアと同時に取り付けできる、縦長型のキャリアを前から探していたのですが、THULEには大型のキャニオンしかなく。
innoやTERZOにはハーフタイプはあるけど、アルミ製のタイプになるので迷っていたところ、雑誌の記事でYAKIMAに理想のサイズのバスケットがあることを知り、増税前にポチっとしました^ ^
取り付け前に、家にあったケミカルでキャリアを簡易コーティング。
YAKIMAの他の方のレビューを見ていると、接続部からサビが出やすいみたいなので、融着テープで簡易的な防水対策しておきました。
屋根部分を綺麗に洗車した後、真っ直ぐになるよう、寸法を測りながら取り付け。
スチール製なので重さ(10.5kg)はありますが、無骨なデザインが良い感じです^_^
THULEのサイクルキャリアはいつも使う時だけ取り付けてますが、希望通り、同時に取り付け出来て大満足(笑)
YAKIMAのフェアリングもお洒落です。
フロント側
THULEのウィングバーでもしっかりと固定はできましたが、ウチのフォレスターはルーフレール仕様ではないので、ウィングバー側のポジションの微調整ができない為、取り付け金具のセンターには合わせられませんでした。
リア側
ルーフ(1715mm)から260mmぐらいのアップなので、何も積んでいないときは、ショッピングセンターの立体駐車場ぐらいは問題無さそうですね。