スプリンタートレノのサージタンク・ハチロク・インダクションボックスに関するカスタム事例
2019年12月08日 03時02分
目指すはスーパーストラーダ!あくまで街乗りを快適にこなせる仕様が目標です( `_ゝ´) カメ活も同時進行中!α9に2470GMと100400GM付けて遊んでます(笑) →(2023.12.16) マウント替えしてLEICA SL2-Sになりました!!Σ(°∀° )ヒャー コイツにSIGMA 60-600mmつけて撮りまくるぜ!! 無言フォローは基本的にスルーさせてもらっています。フォローの際には何でも良いのでフォローコメントしてください(’-’*)♪
パンダトレノミーティングで皆に意外とウケてたパート3「インダクションボックス」です。
エンジン載せ換え当時は以下の写真の様に4連エアクリ状態だったのです・・・
吸気音は格好良かったのです。見た目にもいかにもなチューンドエンジン。
ところが
赤線・・・チューンド5バルブ4AG
緑線・・・ノーマルAE86の4AG
3500回転以下がどうセッティングを詰めてもT-VIS付きのノーマル4AGに敵わない(T▽T)
さてどう対策したものかと思案していたら思い出したのが純正の部品。
そう、純正には必ず(?)ついてるサージタンク(写真奥のボックス)。やっぱ純正部品には必ず意味があるんですよ!
で、ノビーブースにサクッと注文♪ヽ(´▽`)/
その結果!
見よ!この3500回転以下の爆上がりなトルクを!!(σ≧▽≦)σ
2000を越えるとグイグイ前に出るようになりました。ダイナパックでトルク差2キロは全くの別物です。
エンジン前の冷えた空気吸えるようになったのも大きいかもしれませんね~。
効果絶大な部品交換でした!