ランサーエボリューションのバックフォグ・DIY・原因判明・非常に残念に関するカスタム事例
2019年03月24日 19時24分
以前から左マフラー出口の空いた部分が気になってたんですが…
前回のオフ会の時にフォロワーさんからバックフォグをいれてみては?🤔と提案があったので…
昨日暇に任せて付けてみました😆
なんか微妙ですかね…😅
自分では後ろ姿が見えないので分からないんですけど☹️
そして今日、非常にショックで腑に落ちない出来事がありました。
家族で外出してきたんですが、たまたま近くに三菱のディーラーがあったので、ちょっと話しを聞いてみようかなと立ち寄ってみました。
サービスの人に話しを聞いてもらったら、ちょっと診させてもらってもいいですか?同乗してもらってもいいですか?と、いつも行くディーラーさんのサービスとは違い、凄く感じが良く、親身になってくれるなぁ😅とビックリしました😵
パソコンを持って走行時のデーターを取ってもらい、症状も分かってもらいました。
確かに症状も出てて、明らかに燃料を噴射してますね。もう少し診させてもらってもいいですか?と待つこと30分くらい…
原因が判明。最初はサービスの人も分からなかったみたいなんですが、本社の開発部にまで聴いてみてくれたそうです。
そしたらエボⅩはSST、MTに関係なく触媒の温度が上がり過ぎない様に、アクセルオフでも多少の燃料を噴射しているそうです。これには個体差があり、自分みたいにあからさまに感じる物、全く分からないもの、多少あるかもしれないけど気になる程ではない物、色々なんだそうです。これはエボのコンピューターに制御としてプログラムしてあるもので、設定を変える事はできないんだそうです。
サービスの人も申し訳なさそうに話してくれました。
原因が分かったのに、どうしても両手を挙げて喜ぶ事ができないのは自分だけでしょうか?
触媒を守るために燃料を噴射… その意味がわからないんです。個体差があるなら調整ができてもいいんじゃないですか?じゃなきゃ自分のエボはハズレみたいで何だか納得できなくて… 腑に落ちないと言うかなんと言うか…
奥様は原因がわかったんだからいいじゃん😊仕方ないよ⤴️とポジティブですが、自分はモヤモヤ…(๑⃙⃘.๑⃙⃘)
これは納得して、こういうもんだと思って乗っていくしかないんですかね… 複雑です😞⤵️