BGFKさんが投稿したカスタム事例
2025年01月04日 18時00分
オーディオメインです♪スペックじゃなくて音を語ろう♪音じゃなくて音楽を語ろう♪語るのでなく音楽を感じよう♪
サブウーハー用の出力増設を考えて、現時点では、ミラにサブウーハーを積んでもおそらくジャンルによってレベルの大小、さらにはオンオフもありえるだろうということで、
オフの場合さっぱり切れる形がいいかなということで
サブウーハー用のDACを入れることに。
入力はコアキシャルの単純2分岐で
SPDIFの信号はそうはいっても電流なので、受け側が複数でも動作電流があれば動くはずで、検索したところ信頼できる方も3分岐くらいは出来た、という記事を書いている
また同軸ケーブルでは75Ωとか50Ωとかの話が必ずあるんだけど、これは昔に長距離の伝送時の仕様に関係するところからケーブルに求められたもののようで
せいぜい30センチ程度のオーディオSPDIF用同軸ケーブルではあまり気にする必要はないような印象が
それで、最上流はスマホとUSB〜DDCとして、DDCのコアキシャルを分岐させるというプランで
気を使いたいのはグランドアイソレーションで
DACの入り口にはパルストランス、またDACとその後のローパス回路の電源は絶縁型DCDCコンバーターから供給することにして全体としてアイソレーションを貫徹させる
これによって受け側のアンプではノーマルに近い状態でのプチチューンで収める
で、使うDACが問題で、
すごく高音質高性能なものじゃなくてもいいと、どうせサブウーハー専用だし
この帯域はDACより前に、聴感に大きく影響する要素があって、
まずはユニットの特性とエンクロの容量などの問題、、さらに電源やパワーアンプの力量、、
なのでAmazonで売ってる最安DACでいいかと開けたところ、
以前はcircusロジック社のコピー品かどうかはともかく素性がわかるチップが搭載されてたのに、
いつも間にか、正体不明の中華チップが搭載されてて
若干困惑中🤪
検索してもヒットしない