ジムニーのガリガリ山・3年前のシェイクダウンに関するカスタム事例
2024年11月08日 06時42分
ガリガリ山、来ました。
ハヤブサ号、クマクマ号、スッパ号の3台。
クマクマ号以外は、前後デフロック、
ダウンギヤ、ワイドタイヤ、トレッド、パイプケージ、補強縞板、、、モンスター。
片や、クマクマ号は、7.00MTタイヤ、ガード、リヤデフロック(効かない→オープンデフ)の軟弱仕様だけど、
3年前のシェイクダウン。
タイヤ空気圧を、、1.0まで落としてスタート。
ガリガリ山は、2021年12月15日、リヤデフロック、195のMTタイヤのみ。
大岩を乗り越え、、、
トランスファーブラケット折損、
アブソーバー抜け、ラテララロッド曲がり、
バンパー凹み、ロッカー凹み、
→不動車になりました
10日後、
トランスファーブラケット交換、
プロペラシャフト交換、デフガード追加(2箇所)、アブソーバーガード追加(2箇所)、
ロアアームブラケットガード追加(4箇所)、トランスファーガード追加して、復帰。
ガリガリ山の入り口
30cmのゴロゴロ岩なら、
クマクマ号でも、登れます。
ハヤブサ号とスッパ号
50cm越えの岩のガレ場は、
クマクマ号は、エスケープ。
スッパ号、大石抱えて、立ち往生。
ウインチ、ジャッキ、、、救出大変でした。
昼ごはんの場所
昼ごはんの後のゴロゴロ、急坂
前後デフロック、ダウンギヤ無いと、登れないので、クマクマ号は、見学。
ハヤブサ号、スッパ号は、のぼります。
スッパ号の大技、、、
横転か?
カメラも、「潰される!」と逃げました。
スッパ号は、大石抱えて、横転せず。
クマクマ号、落とし穴に、タイヤを落として、横転寸前。
引っ張り出してもらいました。
感謝。
前日は、息子、襲来。
鰻が消えていきました。