スカイラインのプラモデル・旧車・ハコスカ・L型エンジン・s30zに関するカスタム事例

L28改 3・1 T―78 33Dキャブターボのハコスカです。レリーズ修理の後、少し試運転。

今まで１人でエア抜きして感覚で突き出し調整していましたが、連れにクラッチペダルを踏んでもらい見てみると、突き出し量をかなり浅めにしたつもりがピストンが1/3くらい飛び出していました😂またまた同じミスをするところでした😅
ってか自動調整式に換えます。

いきなりプラモネタ😅
旧車プラモの鬼門、メッキバンパーですが・・

プラモメーカーのファクトリー純正メッキは自宅塗装設備レベルでは難しいので、最近知った右側の「プレミアムクローム」という塗料を使いました。良い感じでしたがクリアコート不可で、バンパー脱着で指で触ったところが落ちてしまい、下地が出てしまいました💧
試しにウレタンクリアコートしましたが、只のシルバーになってしまいました😅
それでダメ元で、左の「アルクラッド2」を使ってみます。(10年前に知り合いモデラーから・・まだ使えるかな？😅)

これはプレミアムクロームです。通常塗装の割にメッキ感最高ですが、少し触るだけでハゲてしまいます

プレミアムクロームを落とし、まずグロスブラックを塗り・・

エア圧をかなり落とし、うすーく塗ると乾燥しながらメッキ調が表れてきます。

うーん、只のシルバーよりは遥かにメッキっぽいかな？

ジュースのストロー

サーフェイサー後、中研ぎ。

下地ブラック

RRCドラッグサイレンサー風😅
ステンレス調に塗装考えましたが、実車オーナーさんが磨き魔😁なので、ピカピカにしました。
しかしアルクラッドもなるべく触らないようにとのこと。 何か他に良い塗料ないですかね？

ミラー😁
ピン打ち

3年目突入(たまにしか触らないので😂)また引っ張るプラモネタでした～