クラウンセダンのsilkblaze・ウィングミラー・BSM修正・220クラウン・DIY作業に関するカスタム事例
2021年05月21日 07時05分
silkblazeのウィングミラーは「BSM」の移植をするのですが、標準ミラーやaxisのミラーの用にミラーそのものにBSMの基盤が埋め込まれているわけではなく、標準のミラーから移植する方法を取るために、BSMが点灯するとガラスに光が漏れてしまうという現象が起きてしまいました。。🥲
原因の究明のためにミラーを外し検証しました。
標準のBSM LEDに、BSMの形にくり抜いたテープを、BSM LED側にくっつけてミラーに貼り付けるのですが、ギリギリで形で切ると(BSM、LEDの形に切り抜く)隙間から光が漏れてしまいます。。😰
また、クラウンの場合は純正のBSMのLEDの基盤の外側が白のため光が透過してしまいます。😳
写真を撮り忘れてしまったのですが、対策として
1 しっかりとガラス面に密着させること
2 少し大きめにフィルムをカッティングすること
3 隙間をしっかりと埋めること
4 そして白色の純正LED装置を黒で塗装
そして純正LEDが、LEDのチップが単体で光が拡散してるだけなので、光ムラが起きやすいので、フイルムの中にすりガラスフィルムの薄いものを貼りました。(光のムラを防ぐため)
しっかりと光が漏れないようにしたので、光源も明るくなったような気がします。
何より光がミラーから漏れないのは純正然でいいですね。😊