インプレッサ スポーツワゴンのざっくり北海道小話に関するカスタム事例
2019年08月13日 19時26分
マンロー邸で埋まってます( ^ω^)✨
●ざっくり北海道小話~ニール・ゴードン・マンロー
1863年6月16日 - 1942年4月11日)は、イギリスの医師、考古学者、人類学者。
エジンバラ大学で医学を学び、インド航路の船医として29歳で日本にやってきた。
横浜で横浜ゼネラルホスピタルで医師として、その後軽井沢サナトリウムの院長として働く。
日本人女性と結婚し、1905年(明治38年)に日本に帰化した。
1933年に北海道に渡り、平取町二風谷にマンロー邸を建て、結核患者に献身的な医療活動を行った。アイヌと親しくなった彼は、9年後、亡くなる時に、コタンの人々と同様の葬式をしてくれるよう遺言した。
ちなみに…マンロー邸は北海道大学に寄贈され毎年6月16日マンローの誕生日は、二風谷で「マンロー先生の遺徳を偲ぶ会」が開かれている。
詳しく調べると、この人も凄いなぁ…。
北海道を愛してしまったんでしょうね( ^ω^)✨
北海道と言えば木彫りの熊( ^ω^)✨
この車高でどこにでも入っていく心意気( ^ω^)✨
遂に明日から連休だ~( °Д°)‼️