X3のサウンドコンテスト・カーオーディオイベントに関するカスタム事例

今年のコンテストシーズンも終わりましたので、総括でも。
今年は全国各地で行われたイベントに都合10箇所出ました。
先ずは一関で行われたイーストジャパン。
岩井先生クラスで8位入賞でした。
コメント的にはかなり微妙な感じでしたが、何とか入賞出来ました。

峯岸先生クラスでは9位。こちらはコメントはもう何も言うことはないと言われたので、ちょっと拍子抜けでした。

土方先生クラスでは2位入賞出来ました。イーコンで表彰台に上がったの方多分初めてだと思います。

午前中に行われた金額別クラスでは6位入賞出来ました。金額別クラスの入賞も多分初めてだと思います。

次は天童市の東北パイオニア工場駐車場で行われたサウンドミート　イン　東日本やまがたステージ。
クリニック3コースにエントリーしました。
石田先生クラスで優勝しました。

土方先生クラスでは2位入賞。残念ながら峯岸先生クラスは入賞ならずでした。

次は小松ドームで行われたユーロコン。
2014年の第2回大会で初めてコンテストに出ていきなり優勝した思い出深いイベントです。sonogram何年もトロフィーを頂いていましたが、しばらく入賞からの遠ざかっていました。
今回は順位は兎も角、久々の入賞でした。エムズラインコースは飯田先生審査で7位入賞。

炭山先生審査のアニソンAクラスは8位入賞。

山之内先生審査の金額別クラスは6位入賞でした。

次は長野で開催されたCar Audio Meeting Japan。金額別クラスで2位入賞でした。

今年は台風の影響で開催が危ぶまれたハイコンですが、ハイレゾAクラスで7位入賞。全国各地の猛者が集うイベントですが、2019年の4位入賞以来久々の入賞でした。

ハイコン終了後、意を決して6way化を敢行しました。戦闘力を上げて、今年から開催のOACサウンドコンテストに臨みましたが、金額別クラスで4位入賞でした。審査した岩井先生に依ると、定位が揺れているとのことでした。

次は宇都宮のろまんちっく村で開催されたトライムミーティング。
コンテストコースとSAECファンクラスにエントリーして、SAECの北澤社長から絶賛され、特別賞を頂きました。

コンテストコースは飯田先生審査で、4位入賞でした。そうとは言われませんでしたが、多分ハイ上がりだったと思います。

次はいわきで開催されたサウンド　ミート　イン　東日本いわきステージ。土方先生クリニック、俺音、峯岸先生クリニック、俺音、石田先生クリニック、イースクラスにエントリーしました。
土方先生クリニックAで優勝しました。

俺音土方先生クラスも優勝でした。

峯岸先生クリニックAクラスは3位入賞でした。俺音は圏外でした。

石田先生クリニックAクラスも3位入賞。

OACサウンドコンテストの会場でAVカンサイの岩元社長から、まいどに出ないとダメでしょうと言われ、急遽参戦したまいど大阪。正直レベルがかなり高く久々のボウズかと思いましたが、小原先生クラスで3位入賞。過去まいど大阪は割と緩い1stでは入賞したことがありますが、初めて審査員クラスで入賞しました。

今年最後のイベントはイースサウンドファナティックスミーティング。審査員クラスとHARRYクラスにエントリーしていましたが、前日不注意でアンプを壊してしまい、6wayから4wayに落として、臨みました。よく分からないですが、審査員特別賞を頂きました。
まあ今年も色々ありましたが、これだけ入賞出来たのは全てショップ店長のおかげです。昨秋門を叩いてから、ずっと何か貰っています。
来年は順位を上げたいですね。